ホーム

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

『99.9-刑事専門弁護士-』 第五、六話ざっくり感想

2016年05月29日 23:59

どうもー。今更なのは今に始まったことじゃないからね!
そうです、海老原 梓です。

このブログでは何度も繰り返し言っていることですけども
今更なことを今言うことをモットー……にはしていませんが(笑)
結果的にそうなっています。
今回に関しても、七話が終わってから五、六話の感想かよ、という感じなんですが
ちっちゃいことは気にするな それ ワカチコワカチコー!
ということで(どういうことかは分かりませんが)感想。
すっ飛ばして七話の感想を書こうか迷ったんですが
一応全部は書いておきたいしな、ということで。
とはいえ今更ですし軽い気分で読んでいただければ。
ちなみにですがあんまり明るい感想でもないです。
ということで短いですが折り畳みます。追記にて。




個人的なことですし今はもう復帰しているんですけども
GWの辺りに、すっっっさまじく心折れることがありまして、
それを延々延々延々延々引きずっていたんですね。
という時に五話を観るとどういうことになるかといえば、
すっさまじく疲れてしまったんですね。
面白くないということではなく、単純に疲弊していたことに加えて
あのドラマって小ネタが本当に多いですし、特に五話はかなり多かったと
思うんですけども、私の場合ですがドラマを観る時というのは
完全に流し見か、がっつり観て全部に何らかの意味があると考えるか
どっちかなんですね。
で『99.9』は完全にがっつり観るタイプのドラマですので
全てに何らかの意味があると思って観てしまうのですよ。
ということを五話を再度観て初めて気付きました。
カレーを食べる会も何らかの意味が、とか、彩乃の席に置いてあるぬいぐるみの
アップにも何らかの意味が、とか思いながら観ていたようで(無自覚)
元々の疲れと相まって非常に疲弊してしまいまして
感想を書くというテンションにならなかったんだよなあ、と。
このドラマって少なくとも私には視聴だけでも気力体力が必要とされるものなんですね。
体力はともかく気力が落ちまくっていたので、正直今観てもちょっと引きずられるんですが
おそらくあと何カ月かして観たらまた違う印象になるのだろうなと思ったりもします。

というのもあって特に五話はざっくり流しますが、
深山が転んで立ち上がるところとかすごい好きだったなあ。
リュックが頭の上にのっかってすとんと落ちるところ。
あれが演技で出来るとは思えないので潤くんの部分が出たところだとは思うんですけども
そこを深山にする辺り(リュックがずれても意に介さない)ところが素晴らしいなといいますか
深山というキャラクターを実に自分のものにしているのだなと思います。
三枝の写真が最初に出た時に佐田がすごい反応していたので
またお得意先とかそんな感じなんだろうかと思ったらまさかの18年前の事件っていう。
とはいえ18年前に仕事でかかわった相手のこととかよく覚えているなと思いましたが
佐田にとっても忘れられない事件だったのだろうなあ、と。

そういや話は前後しますが深山がラグビーの試合を観るくだり、
てっきり斑目所長の傘を勝手に拝借して帰ろうとしたのかと最初観た時は
思ったんですが、さすがにそんなことはなかったですね。
雨降るから傘持っていけ、というアドバイスを、降らないよと言いながらも
ちゃんと聞く深山だからこそ周囲もかわいがるでしょうしアドバイスもするのだろうなと。

ところで谷繁社長が亡くなっていたシーン、仰向けに倒れていましたけども
自殺で飛び降りで仰向けに倒れるってまずないよね、と。
だって高確率で後ろから落ちたってことじゃないですか。
飛び降りでそんな恐ろしいことするか?、と。
そういう意味でも自殺ではないのだろうと思ったのですが、
あんまり推理物とか得意ではない(犯人を見つけるのが、という意味で)
私でも分かりやすいところが、小学生にも分かりやすいものを作るという
監督の意図が反映されているよなと思った次第です。

それにしても本当に毎回引きが上手いなと。
一話完結モノって基本的に一話で終わりますからそこで満足しちゃいがち
なんですけど、ちゃんと次回も観たいという気にさせてくれるんですよね
(別のドラマですが、『重版出来!』は一話ごとに完結しすぎちゃっていて
そこが勿体ないなと思うことがたまにあります。面白いドラマなので余計に)。
まさかの佐田が絡んでいたというところで終わらせる辺りが本当に見事だなと。

そして六話なんですが、一番おおっと思ったのが深山の台詞で
目撃証言のあった橋が工事中だった、というくだりで
「18年前誰か一人でも現場に足を踏み入れていたら気付いていた」
というところ。
毎週深山のやり方を見ていてなんというかこっちもある程度深山のやり方に
慣れたというか、そういうものだと思って観ていた部分というのがあると
思うんですけども、普通はそうではなく書類だけで済ませてしまう、と
いうことを改めて提示してきたシーンだよなと思います。
阿佐ヶ谷姉妹の、書類に目を通さずサインをした、と言ったところもですが
基本的にそういうものだしそういうことがまかり通るのだということを
改めて示した回だと思うのですね、六話って。

それにしても次第に深山に心を開いていく彩乃が可愛いったら可愛いったら。
深山の使っているソースを勝手に使うのもそうなんですけども、
おそらくですが(ちゃんと確認していないので確証はないんですが)
初めて「深山先生」と名前を呼んだような。
それまでって「ちょっと」とか「ねえ」でしたから。
名前を呼ぶっていうのは相手を個体認識しているという明石だと(一発変換)
もとい証だと思うのですね。その他大勢ではなくきちんと一人の個人として
認識していますよ、という。
と考えると深山が一切彩乃の名前を呼ばないのも気になるところなんですが。
「明石さん」はもちろん、「佐田先生」「藤野さん」「戸川さん」
(ちゃんと確認していないですが深山が名前を呼んだ順。おそらく)はあるのに。
さすがに最終回までのどこかで呼ぶとは思うんですけども。

そして第六話を見て改めて思ったのが、このドラマって
一見弁護士のドラマと見せておいて、実は家族がテーマなのだろうな、と。
それも親子関係。
毎回確実に出てくるんですよね。親なり子なりが。
そしてそれが深山の過去とも密接に関わって来るわけなんですけども。

クライマックスの、犯人に説得するシーンは佐田でなければ言えなかったの
だろうなと思います。
実際に奥さんと子供がいないと言えないでしょうし、
きっと響かなかったとも思うのですね。
犯人の子供に、「お姉ちゃんと遊ぼう」と言うのは彩乃にしか出来なかったでしょうし
(少なくとも深山には絶対無理だったでしょうし)、そういう意味でも
実にいいチームワークが出来ているのだなあと思います。
パラリーガル3人もそうなんですけども、人間性がちょっとアレでも(笑)
きちんと仕事が出来て結果を出す人に対して尊敬し協力するという姿勢は
本当に素晴らしいと思いますし、それは各自が出来る人だからでも
あるんですよね。
そういう人達を選んで採用し、刑事事件専門ルームに送り込んだ
所長恐るべし、という気分です。

そんな所長ですが、当然何らかの野望を持っているのだと思いますけども
その前に(トップになる前に)、膿を出し切ってしまいたいのかなとも。
そんなことを最後の同期の集まりで思ったりもしました。


.

関連記事
スポンサーサイト

99.9 コメント: 2

< 前の記事 ホーム 次の記事 >

コメント

この記事にコメントする

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016年06月01日 09:55 | | | 編集

>サリーさん

こんにちは。コメントありがとうございます。
本当に体力がいるドラマなんですよね。それだけ凝縮されているし面白いと
いうことなんですけども、見るところが多くて毎回集中しないと
観ていられないので、個人的には潤くん主演で良かったなあと思います。
特に好きでも嫌いでもない人が主演だったらもうちょっと軽い気分で観て
おそらくあれこれ見逃していたと思うので。
そして実に考えられた演出や編集なんですよね。改めて観ると。
1話の、子供と彩乃に対しての深山の態度などは
今観るとまた全然見え方変わってきますし。
出演者の皆さんも、アドリブ出しまくっても本質がぶれないというような
事を言っていましたが、キャラが最初からしっかり作られている上に
見せたいテーマも決まっているからこそ1話からぶれることがないのだなと
思います。
そして本当に潤くんの代表作になりますよね、確実に!
見た目もあって、どうしても道明寺のイメージが未だに強いですし
私もファンになるまでは俺様な感じなのかなと(花男を観ていなかったのに)
思っていたのですが、香川さんもおっしゃられるようにこのドラマで
深山の(そして潤くんの)チャーミングな一面がいい感じで出ていますし
しやがれのMJもありますから今後イメージ変わっていくんだろうなと思います。

2016年06月04日 11:59 | URL | 海老原 梓 | 編集

コメントを書く






    



管理者にだけ公開させる

ホーム

プロフィール

海老原 梓

Author:海老原 梓
10月15日生まれ。山形県出身。
お笑い大好きです。
野球や、ハロプロはじめ女性アイドルも好きです。

2014年11月、15周年特番あれこれなどがきっかけで嵐にドハマリしました。一推しは松本潤くんです。泣き虫ちゃん(相松)を推しています。

2016年11月以降、Hey!Say!JUMPも応援するようになりました。一押しは中島裕翔くんです。やまゆとにテンションが上がります。

無記名や名無し等のコメントには返信しませんのでコメントにはお名前(ハンドルネーム)をお願いします(但し、一部のメンバーを下げる発言や、記事を読んでいないのに書いたと判断したコメントにはお名前があっても返信致しませんのでご了承ください)。相葉ちゃんを下げるコメントをされた場合はアク禁をします。返信が必要ない場合は明記していただければ返信はしませんがありがたく読ませていただいています。拍手コメントはその記事のコメント欄でお返事しています(返信不要以外)。メールフォームからのお返事は確約出来ないです。すみません。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ツイッター

検索フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。