幻のアンコール聞こえた?

人生何があるか分からない、だから面白い

『99.9-刑事専門弁護士-』 第三話感想  

どうもー。昨日書きたかったわー。
そうです、海老原 梓です。

ヤクルトスワローズ5連勝ー! (今日負けたけど)
借金返済ー! (今日負けて借金1になったけど)
4位浮上ー! (今日負けてまた5位に落ちたけど)
オチを付けるつもりなどなかった!

来週の『グッと!スポーツ』に、ヤクルトの中村選手がゲストと知って
もーうね、うっきうきですよ。
ムーチョこと中村選手といえば、VS嵐の対ヤクルトの時に
呼ばれていないんですよ。多分誰も覚えていないと思いますが。が!
なので相葉ちゃんの番組に呼んでもらえて嬉しい限りです。
しかも! 野村克也氏もゲストじゃないですか!
私はノムさんきっかけで野球ファンになったのでこれまた嬉しい限り。
テレビ雑誌に、相葉ちゃん、ムーチョ、ノムさんのスリーショットが載っていて
私の好きな人しかいない! とものっすごくテンションが上がりました。
あー楽しみ!
みんな観てね! (お前に言われんでも相葉ちゃん目当てでみんな観るわ!)


さて、『99.9』第三話の感想です。
今回は特に、賛否両論色々あったなあ、という印象です。
追記からどうぞ。



0501twi.jpg

私のツイッターなんですけども、見ていただきたいのは時間ね。
うちのパソコンが古くてうるさいのと集中して観たいというのがあって
ドラマの時間はパソコンを切っているんですね。
でさあ始まった観るぞ、と思った瞬間出て来たのが
ジャングルポケット斉藤君で、ええええええええええええええええええ、と。
思わずスマホのツイッター開いて呟きましたよ。
しかも普段ネットでは斉藤君と書いているのにびっくりしすぎて
下の名前で書いちゃってるし。
そのくらいの衝撃でした、ということでね。
刑事役でしたし、今後また出て来ないかなー。
どこかで潤くんと共演してくれないかなー。
ちなみに斉藤君ですが、出たいドラマは『相棒』だそうです。


今回は深山ではなく彩乃がメインになって動く回だったわけなんですが、
ここにきてスタンダードを見せてきたか、という感じでした。
例えるなら、ずーっと変化球を投げてくるピッチャーに対して
次も変化球だなと思って待っていたらいきなりストレートを投げられたような。
なので正直最初はちょっと戸惑いました。
ここでストレート!?、っていう。
しかもこのドラマに関しては、深山が主役なわけで
そうなれば深山の視点や動きがとりあえずの基準になるわけです。
共感出来るか否か、というのは置いておくにしても、
『99.9』に関しては深山がスタンダードなわけで、
今回は彩乃という、世間的に見ればそちらが標準的なのだけど
『99.9』の世界ではそうではないわけです。
その対比がなんというか興味深かったなあ、という印象。
で、今回までを考えると、第一話がそれぞれのキャラであるとか
世界観を説明しつつこういう流れですよ、というのを示した回で
第二話はそこをもっと深く突き詰めた回だと思うんですね。
で視聴者がある程度深山の変人ぶりに慣れたところで
彩乃という真っ当な人を持ってくる辺りが実に計算されているなあ、と。
おそらくこれ、最後まで観てからもう一度観返したら相当印象変わるだろうなと。
ただ、今現在はそれが分かっていない状況なので
なんというかちょっと落ち着かない感じがあるんだよなと思います。

正直最初観た時は、こちらが完全に変化球待ちだったこともあって
『あれ?』となったんですね。
面白かったんだけど、良くも悪くも普通という印象だなあ、と。
なんですが、そういうものだと思って観た2回目は面白かったです。
別に10回とも変化球ばかり投げないよ、ってことなんだよなあ。


最初の、深山が藤野のお弁当に味付けするくだり。
あのシーンを見て私なんとも嬉しくなったんですね。
だってパラリーガル3人ともが深山の周りにいるなんて!
深山って仕事はめちゃくちゃ出来ますし、陰湿なところもないですし
仕事が出来る相手に対しては相応の敬意を払う人だと思うんですが
(明石に対しても分かり辛いけど敬意は払っていると思うの)
いかんせん人と積極的にコミュニケーションを取ろうとする人ではないですし
事実を突き止めるためなら誰にどう思われてもいいというある種の
潔さもあるせいで、誤解する人は本当に誤解すると思うのですよ。
嫌いな人はめっっちゃくちゃ深山のこと嫌いになると思うのですね。
なので、パラリーガル3人が3人とも深山の仕事ぶりを評価して
その変人ぶりも受け入れているというあの環境がね!
第三話時点で深山が来てからどのくらい経っているのかは分かりませんが
(こちらに見える事件を掛け持っていないという前提ならば数ヶ月くらい?)
徐々に周囲とまとまっていく様は素敵だなと思います。
で、素材が良いから調味料を加えることでより良くなる、と。
これが今回のテーマでもあるわけなんですけども、多分ですが
深山ってそもそもの素材が良くなければ調味料を出すことすらしない気がするんですね。
無駄遣いはしない気がするなあ。
いやでも食べ物に罪はないから食べないっていう選択肢はないはずなので
嫌々ながらも食べ……いや、明石にあげるのかも(笑)。

にしても今回も深山の表情がほんと素晴らしかったですね!
依頼人である果歩の母親が末期がんだと言われた時の顔!
その日会ったばかりの赤の他人とはいえども、余命一ヶ月です、と
告白されてその顔なんだ、っていうのが逆に深山という人間を表している
ようで。いつもそうなんですけども依頼人の辛さや悲しみに対して
意図的にシャットダウンして寄り添わないようにしているんですよね、深山って。
対してがっつり寄り添おうとするのが彩乃なわけなんですけども。
そして今回おおうと思ったのが、果歩の母親の病室に話を聞きに行った
時のこと。
途中、深山の手が耳から離れるんですけども、母親が果歩を捨てて
自分は新しい家族と生きていたという話でまた耳を触るんですよ。
深山って私のイメージですが、数式を解くように事実に辿り着いている感じで
まずこの数式を使って解いて、その次はこの数式を使って、という風に
機械的に当てはめている印象を受けるんですけども
そこに何らかの感情が入ると機械的ではいられなくなって、
でも今回はまた耳を触ることで問題を解くことに戻るような
そんな感じを受けました。
ひとつひとつが本当に細かいんだよなー。表情をひとつひとつ追っていって
そのひとつひとつに対して感想を書いていくととんでもなく長くなるので
省略しますが、台詞のないところで語るのが深山という感じで好きです。

今回改めて観て、果歩を救えたのは深山ではなく彩乃だったなと。
深山のようにシステマチックに解いていくやり方はそれで正解ですし
実際に何度も勝訴に持って行っているわけなんですけども、
相手も人間なわけで、当然ながら相性問題というのもあるわけです。
いつものように深山が果歩に生い立ちを聞いていったとして
果歩がどこまで真実を話すかは分かりませんし、
自分を捨てた母親が憎い、というのもまた果歩にとっては真実なんですよね。
果歩って写真でも会社の回想シーンでも実に明るい感じでしたけれど
その裏にどれだけの想いを抱えていたか、どんな気持ちで生活を切り詰めまくり
風俗でバイトまでしたか、と考えると、淡々と計算式を当てはめる深山では
その牙城は切り崩せなかったのではないかなと思います。
仮に切り崩せたとしても、裁判がもっと長引いておそらく果歩は
母親の死に目に会えなかっただろうなと。
そう考えると今回の主任は彩乃が適切でしたし、それはサポートした
深山も感じたと思うのですね。
それもあって次回から何かが変化するのかしないのか、ということも
含めて楽しみです。

依頼人がやってもいない罪を認めて示談に持ち込みたい、と言ったという
くだりで、深山が佐田に訊くわけですよ。依頼人が有罪だと知っていても
無罪に持ち込もうとするのか、と。
で佐田は無罪になるよう動く、と答えるわけなんですけども、その時の深山の顔ね!
おそらく後半になってあの表情の意味が分かるのだろうなあ、と思うんですけども。
そして「主任はどうしたいんですか?」が潤くんのアドリブということで
ふおおおおー! となっております。
あの台詞があるかないかで印象とか分かりやすさというのが全然変わってきますし
深山なら言うわ、って思うんですよね確かに。
スポットにも使われていましたけども、あの印象的な台詞がアドリブってすげえ。

そういえば深山のヒントとなった『わたし』と『れたし』ですが、
わのところだけちょっとピントがボケているのが細かい! となりましたよ。
あとそのシーン、深山がまさに背中で語る、という感じで。
本当に素晴らしかったんですけど、うっかり細腰に目が行ってしまってすみませんw

でもってラストですよラスト!
深山の子供時代の回想、そして最後の目のアップ。
あのくだり、照明とかちゃんと色があるのに色がないように見えるんですよね。
深山の心といいますか。
で最後の色を失くした目が、もう! もう!
これから次第に深山の過去が明らかになっていくのだと思うのですが
もうほんっと楽しみです。
早く第四話が観たいんですけど、同時に、もう三分の一が終わってしまったのかと
気付いて、あああああああああー……となっています。
今から深山ロスが心配。


.

関連記事
スポンサーサイト

category: 99.9

thread:  - janre: アイドル・芸能

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret