幻のアンコール聞こえた?

人生何があるか分からない、だから面白い

日経エンタの翔君インタビューについて少しばかり書く その3  

どうもー。昨日アラフェス2012のDVDを観ていたんですけども
『La tormenta 2012』の最初をみながらつくづく、
翔潤ってまーあ絵になるよねえ、と改めて思いました。
そうです、海老原 梓です。

昨日はニノの入所記念日ということで、『秘密』が観たいなー
じゃあアラフェス2013か、と思いまして、最初こそ『秘密』だけでいいかと
思ったんですがあれこれ脱線した上で『Shake it!』を堪能して
これは2012のシェケも観なきゃじゃーん、となりまして2012へ。
そしてあれこれ観ていたらレコメンの時間になったのでレコメンに移動。
昨日友達に、「もうすっかりジャニヲタだね」と言われまして、そうかな?、と思ったんですが
こうやって書いてみたら確かにそうだわね(笑)。

でもって翔潤ですがJALの新CMを見まして、つくづくビジュアル最強だなあ、と。
またデキるビジネスマンっぽいですよね。
あんな二人がうちの会社の上司にいたらそりゃあもう仕事頑張りますよ!
例え『しごと』の第一変換が『死語と』だったとしても頑張りますよ!(笑)
まさかそんな第一変換が出るとは思わなくてびっくりしましたよ!


でもって本日はそんなデキるビジネスマンっぽい人のうちのひとりである
翔君の『日経エンタテインメント!』インタビュー感想です。
今回は、2013年の分。
15年の回は、その1その2をご覧ください。
以降は追記にて。


日経エンタの今月号を読んで、これは以前の翔君インタビューも読みたい!
となりまして昨年と一昨年のを購入。
いやーネットって欲しいものがすぐ見つかるから(買えるかどうかはまた別として)
楽だわーと思います。
で、まず2013年のが届いたんで読んだんですよ。
これを読む前に今月号の感想を書いたわけなんですが、その時に
翔君の余裕ある姿がカッコいい的なことを書いたところ
余裕が出てきたのって最近ですよねと複数人の方に言われまして、
その時は、『あー確かにハワイに行ってから余裕出てきたみたいなこと
言ってたからなあ』とか思ったんですけども、これ読んで、あああーそういうことか!、と。
たかだか2年前とかなんですけども、全然余裕ないんですよ翔君に。
初めて読んだ時はあまりの衝撃に、『はああああああああ?????』となって
しばらく放心状態でした。
この頃は『家族ゲーム』の吉本荒野役をやっていて、それで当たりが強く
なっているのかもと翔君は言っているんですけども、個人的にはそれ以上に
あの時置かれていた状況に対して色々思うところがあったのかなと感じました。
多分今だったら絶対に言わないであろう、使わないであろう言葉がちらほらあって
ただその上で繰り返し「僕個人の思い」「嵐の総意ではない」とも言っている辺りが
なんとも翔君だなあ、と。

私はここ最近のファンなのでこの当時はよく知らないのですが、
このインタビューを読む限りでは、自分達の思う嵐と世間の思う嵐の相違といいますか
世間のイメージに対して強い違和感であるとか、どこかで払拭したいという気持ちが
随所から感じられるなあ、と思います。
『家族ゲーム』は昨年末に再放送されていたものを一気に見たんですが
個人的には吉本荒野という役が嵐の櫻井翔に対してマイナスイメージになることは
ないと思ったんですね。
むしろああいう役をやらせてもらえるなんて羨ましいなあ、と思いましたし
同時にもし吉本荒野を嵐の誰かで演じてください、となったらそりゃ翔君だよね、とも
なりましたし。
あと、当然のことですがどんなに酷いことをしてもきついことを言っていても
それは吉本荒野であって櫻井翔ではないわけですから。
さすがに翔君がプライベートであんなんやっていたら、ええ!?、となりますけども
そうではないわけですからね。
なので、吉本荒野という役を見て離れていくような人に対しては
>二の腕が取れるぐらい大きく手を振ってお見送りしたいですね(笑)
と言っているのを読んで、なんというか、お、おう……、となりました。
話が前後してしまうんですが、インタビューの最初で
賛否両論の意見をもらえることはすごく嬉しい、認知されてから
評価の土俵に上がるまでが大変だから、的なことを言っていまして
それはまさにその通りですし以前もちらっと書きましたが
人は誰しも、無視・賞讃・批判の順で試されるんですよね。
なので批判されて初めて一人前という認識でもちろん合っていると思いますし
言っていることは全然間違っていないと思いますし、翔君だなとも思うんですけども、
なんというか、もちろんインタビューの文字だけでは分からないですし
表情やイントネーションとか雰囲気も全部鑑みないといけないことは承知の上で書きますが
どこかで、自分に言い聞かせているような感じを受けたんですね。
賛否両論が嬉しいということに関しても、離れていく人に手を振って見送りたいにしても。
もちろん嘘ではないのでしょうし本当に思っていることなんでしょうけども、それ以上に
自分に言い聞かせる感じが(私は、ですが)見えた気がして、
それがインタビュー全体から受ける焦りとリンクしている気がしました。
あくまで私にはそう見えたというだけで実際はどういう感じで喋っていたかは
分かりませんけども。

2013年というと、嵐がブレイクしてからもう結構な年月が経つと思うのですが
だからこそ次の一手を打たないと人気が落ちていく、という気持ちになるのは
もちろん分かるんですね。
ただ、ブレイクして大分経つのに世間のイメージとのズレが
ここまで気になるものなのかと思ったんですが、よくよく考えたら
ブレイクするに従って世間のイメージとのズレは広がる一方だったのだろうなあ。
ちょっと話はずれますけども、潤くんが一部の人にバッシングされ出したのって
いつ頃からなんでしょう。
デビュー当時からってことはないと思うんですが。というかデビュー当時は
ニノが叩かれていたと聞いて最初は驚いたんですけども、でもそりゃそうか、とも。
あれだけ何でも出来る人が同じグループにいたら、違う人のファンにとっては
脅威でしかないわけですから。
○○君の立場を脅かす存在、としてニノがいてもなんら不思議はないと思いますし。
で、潤くんのバッシングなんですけども、あるかないかでいえばきっと
前々からあったことなんだとは思うんですね。なんですが、
それが世に出てきたのはやっぱり、ブログであるとかツイッターであるとかの
気軽に自分の考えを発信出来るツールが揃ってきてからなんだろうなと思います。
私はその昔ハロプロファンだったんですが、ハロプロ全盛期はいわゆるテキサイ全盛期でもあり、
テキサイってテキストサイトのことですけども、サイトを作ってひとつひとつタグ書いて、
という面倒な作業を経て文章をネットに上げていたわけです。
なので、テキサイやっている人ってのきなみ熱かったんですよ。
そういう面倒な作業をやってでも世の中に言いたい!、っていう熱。
今は敷居が下がった分楽に自分の考えや思考を全世界に向けて発信出来るわけですし
私もその恩恵を受けているわけなんですけども、だからこそ玉石混交ですし
嫌な気持ちや意見も目に入ってしまうわけです。
それは私たちファンだけではなくメンバー本人も。
ブレイクに従ってそういう心ない(そして全く的を射ていない)批判や中傷の声も
大きくなっていたでしょうし、それでなくてもキャスターとして、そして性格として
全方向にアンテナを向けずにはいられない翔君がきっと多分一番そういう
どうしようもないバッシングを目にしてきたのかなあと勝手ながら思っています。
だからこその、表面しか見ないような人であるならば離れてもいいよ、という
言葉に繋がったのかなあ、とか。

私がこのインタビューで一番衝撃的だったのが、
>人気以外のところで評価される人になりたい
とはっきり言ったこと、でした。
もちろん正しいんですよそれは。人気なんていつ下がるか分からないし
いくら今日ファンだと言われても明日もファンかなんて分からないわけで
次々新しい人も新しい娯楽も出てくるのに自分らの人気は不動、とか
思っていたらその方が心配になるんですよ。
それはよく分かった上で、そして穿った見方になっているのも承知の上で
あえて書きますけども、ここを読んだ時の正直な感想として、
ああこの人はファンを信じてないんだ
となってしまったんですね。
そんなことは言ってないじゃん、というのは分かるんですよ。分かるんですけども
ただ、自分らの人気を信じていない、と言われてしまうと、
え? こっちは応援してんのになかったことにされるの? とも思っちゃうんだよなあ。
いやまあそこまで極端なことは思わなかったですけども。
例えば私がずっと前から、それこそ前のレコード会社と契約を打ち切られて
Jストームが出来た頃とかからずっと応援していたとしたら。
「トップになろうねって夢絶対叶えようね」という言葉を一緒に受けて
その上で『WISH』の握手会に必死で参加していたとしたら。
逆にその頃からのファンならびくともしないのかもしれないですけども、
もし私がその頃からのファンでなおかつ翔君推しだったとしたら
吉本荒野役よりなによりその言葉にショックを受けそうだなとは思いました。
リアルタイムで読んでいた場合。
批判ではないんですよ。言いたいこともよく分かるんですよ。
翔君が言っていることが絶対的に正しいのも分かるんですよ。
ただ、あくまでも感情論としてそう思いましたし、そして同時に、
そう思わせる ”かもしれない” ことを翔君がインタビューで言った、というのが衝撃でした。
言葉がどう伝わるか、どう取られるかということに対して一番敏感で一番考えている人だと
思いますし、インタビュアの上甲さんによると嵐はインタビュー記事は事前にチェックする
(人もいる)ということですし、そうなれば翔君は確実に事前チェックしているでしょうし、
となった時に、誤解されかねない言葉をあえて翔君が放ったということや、
きっとでも彼の中では一番マイルドな言い方を模索した上での言葉だったんだろうなと
いうことが、なんというか色々と衝撃でしたし、今だったら見られない姿だろうなあ、と。
読んだのが二年後、というのもあるんですが、これを読んだことで翔君にマイナス感情は
特に抱かなかったんですね。
ただ、とにかくびっくりしましたし本人の中に相当焦りがあったんだろうなあ、とも。
つくづく、昨年のハワイ十日間っていうのは本当に大きいことだったんだなあと思います。

そしてこういうインタビューが遡って読めることのありがたさね。
日経エンタさまさまですよ。


本当は今回で2013年分を書く予定だったんですが全然書き切れないので続きはまた今度。
タイトルに「少しばかり」とあるのに確実にその4まで行く不思議(笑)。
人生いつでもNO PLAN。

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コメント

>はなはなさん

こんばんは。コメントありがとうございます!
やっぱり衝撃でしたよね、あのインタビュー記事は。私はリアルタイムでの状況は
分からないのですが、そういえば翔君が泊まっていたホテルの従業員(?)が
情報を流したというのは小耳に挟んだことがあって、それがあの頃なのかなあと
思ったりしました。個人情報を預かれる仕事に従事する人に個人情報を
ばらまかれたらどうしようもないですし、ブレイクに従ってそういう輩に対する
対処もしなければならなくなって、というのもあったのかもですね。
嵐の五人でいる時は変わらない、という辺りはほんと翔君っぽいなと
私も思います。五人が五人ともですが、本当に嵐のことが好きなんだなと
いうのが伝わって来るのでこちらも安心して応援出来るといいますか。
そして潤くんバッシングの件についてもありがとうございます。声が大きく
なりだしたのって10周年過ぎた辺りなんでしょうかね。世間的にも
嵐の知名度が大きくなって広く知られるようになって。
嵐を好きだと思う人が増えるということは同時に嫌いだと思う人も増えると
いうことですし(同じ割合ではないにせよ)、無視出来ない程の声の大きさに
なったのだろうなと思うのですが、Popcornのオーラス話を伺うことが
出来て私もすごく安心しました。そして、翔君のインタビュー記事を読んでから
ずっと(勝手に)疑問に思っていたことに答えが出た気がします。
おかげさまで次回以降も書けそうです。ありがとうございます!

海老原 梓 #O5sb3PEA | URL
2015/06/21 22:53 | edit

>美也さん

こんばんは。コメントありがとうございます!
『両輪』って、てっきりファンの方が言っているのかと思っていたんですが
まさかのご本人発言でしたか!まずそれにびっくりしまして、そして勢いで
MORE買っちゃいました(笑)。まだ届いてはいないんですが、読むのが楽しみです。
それを読んだらまた印象変わるのかもしれないですねー。
確かに翔君は何度も「自分が30歳になって意識が変わった」という意味合いのことを
言っていまして、30歳というのは確かにひとつの大きな分岐点だよなあと
思ったりもしました。アイドルという仕事で考えると30代になってまで
アイドルって、という部分はどうしても出てくるでしょうし、でも世間的な
目で見れば30代男性というのはバリバリ仕事をこなすような年代なんですよね。
今までと同じではいられない、新たな売りを作らねば、というのは
確かに全員30代に入ったこの年に大きく考えることだったのかもという
気もします。
潤くんのバッシングの件についてもありがとうございます。お二人から
2011年という具体的な年代、そしてBWのDVDという固有名詞を出して
いただけまして、なるほどこの辺りなのかーと改めて納得出来ました。
ラジオが終わったのが一因かもしれないというのは全く頭になかったので
なるほど、となりました。ありがとうございます!

海老原 梓 #O5sb3PEA | URL
2015/06/23 23:10 | edit

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# | 
2016/08/30 02:13 | edit

>楸さん

はじめまして。コメントありがとうございます!
辿って読んでいただいているようで、当時何書いたっけ、と思いつつ(笑)も
嬉しいです。拍手もしてくださっていますよね?
過去記事に拍手をいただけると、それきっかけで読み返して、あーあの時
こういうこと考えていたなーとか雑誌にこういう記事出ていたなーと思い出して
個人的に楽しかったりするので嬉しいです。ありがとうございます。
このインタビュー記事は本当に衝撃でした。個人的に私が初めて目にした
”余裕のない翔くん”でしたし。
この時も書きましたが、今の翔くんって余裕があって見ていて安心出来ますし
へそピアスしていたチャラかったといっても、まあまあ若い頃はそうだろうねー
くらいの気持ちしかなかったので、まさか30になってそういう部分を出すと
いうことに本当にびっくりしました(翔担の友人に言わせると、30になったことに
よっての焦りが一気に出たのではないか、ということでしたが)。
これと同時期に出たMOREも読みましたが、似たような事は言いつつも
大分マイルドなんですよね。おそらくずっと心の中にくすぶっていたんでしょうけど
あんまり表に出したらまずいというのはあったのかもなあ、と思います。
日経エンタに関しては信頼しているライターさんというのもあって
結構な本音を吐露したのかなあ、と勝手に。
私は後でバックナンバーを取り寄せて読んだ身ですけども
当時リアルタイムで読んでいたら、その時の嵐の状況も相まって
もっと全然感じるものは違っていたのだろうなと思います。
そしてそういうお話を聞くことが出来て嬉しいですし、改めて
この記事を書いて良かったなと思います。
楸さんの当時の心境を教えてくださってありがとうございました!

海老原 梓 #- | URL
2016/09/02 21:35 | edit

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