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なんでパンサーが3人でテレビに出られるのかを約一万文字で書いた・前編

2014年11月14日 00:27

どうもー。LLRいとーちゃんのブログやツイッターを見ていると
犬派なのに猫が飼いたくなりますね。
そうです、海老原 梓です。


今更すぎてアレですけど(確認したら一か月前でしたし)
この回の続きです。
未読の方はこちらから読んでいただけると幸いです。

そしてこの記事は追記システムを使わなかったのですが
読み返したら読み辛かったので今回は追記を使います。
文章そのものが読み辛かったり内容があちこち飛ぶのはいつものことなので
すみませんとだけ。

後半書いてみないとなんとも言えないですが、最終的にもし1万文字超えたら
タイトルが変わると思います。
ちなみに今回で4700文字くらいです。

あとは追記にて。




前回の記事を書いた時に拍手コメントで
面白いと楽しいはイコールではない
といった意味のことをいただいたんですけども、
まさにそれ!と思ったんでした。
というかパンサーの話を書くにあたってそれを書こうと思っていたので
ちょっとびっくりしたんでした。

前回も書きましたけど、時代が求めていなければどんなにすごい人でも
売れることはないんですね。
エンターテイメントの世界においては(というか商売に関しては全てそうか)
先に需要があって供給があるわけです。
でも需要って自分でも分かっていないところがあるわけなんですが
そういう奥に眠った需要を掘り起こせる人が時代の流れを読める人なんだろうなあ、と。

そして、今の需要というのが、面白さではなく楽しさ、なんだろうなというのと
一芸にひきいでている人よりも全てを卒なくこなせる人なんだろうなと思います。
その辺りはまたあとで書くとして。

まず、コンビやトリオでテレビに呼ばれるための条件があると思うのですが、
私は、ざっくり言えばそこに意味がある場合、と考えます。
例えばピンで呼んだ場合の力を1とした時に、
コンビでは2、トリオでは3、だったら呼ぶ意味はないと思うのですね。
だったら別のコンビなりジャンルなりの人を呼ぶ方が単純に売りになるじゃないですか。
ゲスト2人、でコンビ両方呼べばそれで終わってしまいますが、
例えばコンビの1人とタレント1人を呼んだとすれば
単純に考えた場合、コンビのファンもタレントのファンも両方番組を観るでしょうから
だったらピンポイントで呼ぶ方がいいや、となると思うのですよ。
なのになぜコンビトリオで呼ぶかとなれば、
その方が力が出るから、に他ならないと私は思っています。
ピンで呼んだ場合を1と考えたら、コンビでは最低4、トリオでは5、出来れば7くらいの
力が出せなければ、他の人を呼ぶ方が効率的だよね、となるんじゃないかと。

そう考えた時に、パンサーのトリオでの力というのは本当にすごいなと思うのですよ。
一人一人もそれぞれ力があるわけなんですが、トリオになった時に
面白さであるとか楽しさであるとかが一気に倍増するんですよね。
これが、パンサーのトリオである強みだと思っています。
そしてまたすごいなと思うのが、パンサーを個別で考えた時に
この三人でなければこの地位には行けなかっただろうなということなんですよね。


尾形君。
彼は典型的なプレーヤーなわけです。ある程度決まっていることをやる場合は
ものすごい力を発揮するんですけども、ただ、ゼロから何か(特にお笑い)を作り出す
ということに関しては、かなり弱いといいますか。
なので彼は、ブレーンがいれば実力をいかんなく発揮出来る人だと思うのですが
逆に言えばそういう人がいなかったら相当難しいだろうなとも思います。
あれですよ、「千里の馬は常に有れども伯楽は常には有らず」ってやつです。
才能ある人はいつの世にもいるけれどその才能を見抜いて適切に導いてくれる人が
いなかったら才能は発揮出来ない、ってやつです。
尾形君は菅君というブレーンがいなかったらその才能は発揮出来なかっただろうと
思うのです。

ただ、じゃあもしパンサーが尾形君と菅君のコンビだったとしたら(当初はその予定だった
そうですし)どうなっていたか、と。
あくまでIFですし私はそう思うというだけですが、多分解散していただろうなと。
尾形君が言い出す形で。
これはもう複数の芸人さんが口を揃えて言うことなのですが、
尾形君って色々とやらかす人でもあるんですよね。
例えば、いなきゃいけない時に必ずどこかに行っていていない、とか
さんざん待ち時間があったのにじゃあ行きましょうとなった時にトイレに行くとか。
些細なことでしょ、と言う人もいるかもしれませんが、些細なことの方が
積み重なった時に手遅れになることが多いのですよね。
それに些細だからこそ本人も直さなきゃという気持ちが薄くなりがちですし
周囲の賛同も得られにくいですし
(チョコレートプラネット松尾君も向井君とのトークで、
「一緒に仕事(パワープリン)するようになってようやく、向井君が、尾形さんはどうこう、って
言ってた意味が分かった」と言っていましたし)
菅君には小さな甥っ子さんがいるんですけども(今で小学生とかかな?)
「(甥っ子)に出来ることが尾形さんに出来ない」と言っているのも時に聞きました。
で、尾形君と『仕事で』上手くやっていける人というのは、
最終的にそういう部分を笑い飛ばせる人じゃないと無理なんじゃないかと思うのですね。
そこで向井君ですよ。
彼は尾形君にされたプチ迷惑事項を最終的には笑い飛ばせる人なんですよね。
「もー。尾形さんもー」と言いながらも。
かなり前に書いたんですが、パンサーの中で尾形君と向井君は最初肯定で物事を捉えて
菅君は否定で捉える人だと思っています。
で、どうなるかといえば、尾形君が何か ”しでかした” 時に
もーしょうがないなー、と言いながらでもこの人はこういう人だからと受け入れる向井君と
なんでそれが出来ないの?4歳(当時)の甥っ子にも出来ることなのになんで?、と
なる菅君と。
この場合は否定というよりは疑問ですが。
ただずっと三人でいて、最終的におもしろがる向井君を見て、
ああこういう風に捉えればいいんだなと菅君も思考を変えていった感じはあります。
で、今に至る、と。
なのでもしパンサーが菅君と尾形君のコンビだったとしたら
尾形君がやらかしたことを理解出来ない菅君が責めて、尾形君も尾形君で
俺先輩なのにという気持ちとでも菅の方が正しいこと言ってるしという気持ちで
色々モヤモヤしたまま結果的に行き場をなくして解散、になったのではないかなあ、と。
だからといって向井君のやり方とらえ方が全て正しいかといえばそんなことはなくて、
向井君だけだと甘くなってしまうのでびしっと言える人は必要なんですよね。
なので尾形君からしたら、アメとムチが両方あるのがパンサー、という感じ。
そしてそれが彼にとっていい方向にいっているのだと思います。

あと、ネタという部分では菅君がプレーンなわけなんですけども、
トークにおいては向井君のナビゲートがないと伝わり辛いところがあるんですよね。
なので、尾形君をメインで考えると理想的なバランスなんだよなーと思います。


向井君。
彼は非常にツッコミ向きだなあと思います。
ものっすごくざっくり言いますと、ボケは才能だけどツッコミは愛だと思っています。
ざっくりなので無論それだけではないですが。
だって愛でしょ、特にトークなどの場合、ボケがいつボケてくるかも分からない中
常に待機してきちんと話や動きを見守って適切なタイミングでツッコミを入れる、と
いうのは、愛のなせる技だと思うのですよね。
相方だろうがなんだろうが嫌いな人間にそこまで神経集中出来るか、と考えた場合。
で、向井君という人は元々お笑い大好きだったわけで、もちろん好みはあるでしょうけど
基本的に面白い人はみんな好き、だと思うのですね。
だからこそ上に書いた尾形君のあれこれも最終的には面白いからいいや、に
なるのかなあという気もしますし。それだけではないでしょうけども。

ツッコミというのは、ずれた部分を正常に直すことなわけですが
そうなるともちろんのこと、ずれを作ってくれる人がいなければ成り立たないわけです。
と考えた時の相方二人というのは、全く違う種類のボケをする人達だから
当然ながら向井君のツッコミも変わってくるわけで、見ている側としては
色々なバリエーションが楽しめるということなんだよなと思います。
これまたIFの話になりますが、もしもパンサーが向井君と菅君のコンビだったとしたら
劇場では評価が高くてネタもトークも面白いと言われるのだけどテレビにはなかなか
呼ばれない、という感じになっていたんじゃないかなと思っています。
まとまりが良すぎて印象に残り辛いといいますか。
尾形君という特攻隊がいなかったら少なくともテレビという道は拓けていなかった
気がします。
で、もし(これはパンサー結成時を考えるとありえない話ではありますが)
パンサーが向井君と尾形君のコンビだった場合。
プレイヤーとしての尾形君を活かせないまま、自身もツッコミのバリエーションを
出せないまま、結局どちらの良さもあまり出せないままだったんじゃないかと
思っています。
そしてこれは余談ですが、向井君にとって、女の子の話とかでわーっと盛り上がれる
尾形君と、真面目な話とか出来る菅君とで、そういう意味でもバランスは取れて
いるのかなあと。

あ、あと。
向井君はどうしても同期のみになると内輪に走ってしまう傾向があるので
そういう意味でも相方が先輩で良かったなと。
これも前に書きましたが、ファンになってから初めて同期のみのライブに行ったら
向井君のあまりの変貌ぶりに驚いたんですよね。
シチサン(当時)ではツッコミもカンペで軽く叩くような感じだったのに
同期ライブでは手でバンバン叩いていましたし。
この人ほんとはこういう人なんだ、とその時はとにかく衝撃でした。
そして先にこっちを見ていたらファンにはなっていなかっただろうなあ、とも。
相方といえど配慮して、親しき仲にも礼儀あり、な感じが好きだったので。
あ、この「親しき仲にも礼儀あり」は三人共通だなとも思います。
元々友達同士ではなかったことや期が違うことも影響しているのでしょうけども。
そしてもし尾形君が向井君と同期だったとしたら、もしかしたら向井君はそこまで
尾形君を面白がれたかは分からないと思っているので、先輩後輩で良かったね、とも。


菅君。
前にも書きましたけど、彼には神保町の芝居脚本を書いて欲しいという夢があります。
出演者が決まっている状態で書いたらそれぞれの役がすごいぴったり当てはまって
いい感じになるんじゃないかと。
『333(トリオさん)』のシャッフルコントでも、相方以外の人に対しても
すごく特徴をつかんで活かされるような作りでしたし。
そういう意味でも、彼は本当にブレーンだなあ、と思います。

あくまで個人的に、ですが、パンサーがこの三人で良かったなと一番思うのが
菅君に関して、なんですね。
相方がこの二人で良かったねえ、と。
明確に出来ることがはっきりしているプレーヤーの尾形君と
任せておけば流れをきちっと作ってくれる向井君と。
この二人がいるからこそ菅君も自分が思う通りにボケられるわけですし。
そして、ビジュアル的にもこの二人で良かったなあ、と。
爽やか系の向井君と大人から子供まで出来る尾形君と。
以前単独のブリッジVで、『君に届け』の映画予告編のパロディをやったんですが
主人公爽子の相手役である風早君を向井君が演じたんですね。
これを見た時、なんかもう相方で良かったねえ、と。
菅君は割とやりたいことがはっきりしていて明確なビジョンもある人だと
思うのですが、ただそれを自分が全て出来るか、といったら無理なわけです。
風早君だってもし菅君が演じていたらギャグになっていたでしょうし。
そして尾形君も、スーツをびしっと着こなせばサラリーマンに、
ラフな格好なら大学生に、半ズボンに坊主カツラなら小学生に、と
色々な役が自然にこなせる人なんですよね。
もちろんやりたいことの全てが出来るわけではないでしょうが、
この二人がいることによって、そして自分もそこに加わることによって
出来ることの幅ってかなり広がっているのだろうと思います。

そして、尾形君とは前々からの知り合いということで最初から仲良かったですが
向井君とは互いの遠慮があって今一つ壁が取り払われないなあという危惧はありました。
なんですが、今はかなりその壁がなくなっているなと思います。
パンサーは向井君が菅君を弄れるようになるかが一つのカギだと思って
いたのですが、今結構弄ってますし。
写真週刊誌に載った時の嬉々として話を振る姿が笑いながらも感慨深かったです(笑)。
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プロフィール

海老原 梓

Author:海老原 梓
10月15日生まれ。山形県出身。
お笑い大好きです。
野球や、ハロプロはじめ女性アイドルも好きです。

2014年11月、15周年特番あれこれなどがきっかけで嵐にドハマリしました。一推しは松本潤くんです。泣き虫ちゃん(相松)を推しています。

2016年11月以降、Hey!Say!JUMPも応援するようになりました。一押しは中島裕翔くんです。やまゆとにテンションが上がります。

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