幻のアンコール聞こえた?

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ライス トークライブ 『耳愛撫』 レポ  

ライスのトークライブを観に神保町まで行ってきました。
そういえばライスは、シチサンはありますがトークライブというくくりでは
初めて行くんですよね私は。
結果から言うと楽しかったです(なのでレポ書くわけですが)。

ライブレポの時は毎回書いていますが、
メモ等取っていませんのであくまで記憶に頼っています。
だいたいこんな感じだった程度に読んでいただければ幸いです。
ただし、明らかなミスに関しましてはこっそり指摘していただければ
ありがたいです。
あと書いていて思いましたけど、台詞内の口調とか結構違うかと思います。
ファンの方からしたら違和感があると思うのですが、なにせライスのトークライブに
行くのが初めてなので、その辺りはすみませんとしか。


出演者:ライス(田所仁・関町知弘) ※年齢順

レポは追記にて。


舞台が明るくなって二人が登場。
たくさん集まってくださってねえ、と軽く話した後
関町「……夏ですねえ」
田所「アウトー!」
なんでも、夏だということと「最近なにかありました?」はトークではNGワードらしく
それを言ったら床がぱかっと開いて落ちていくとか(笑)。
(『みなさんのおかげでした』の細かすぎて伝わらないモノマネっぽい感じで)


『スッキリ!』に出た話
まさにこの日の『スッキリ!』に出たということで、
「(放送日を)合わせてくれたんじゃないか」と(笑)。
ただ本当にギリギリに言われたらしく
3日前くらいに言われて一昨日収録だった、と。
田所「びっくりしたよな、スッキリ収録って(スケジュールに)書いてあって」
関町「俺訊いたんだよメールで。マネージャーさんに。なんでライスなんですかって。
   そしたら『世間がライスを求めてるんじゃないですか』って返って来て。
   『でも確かに気になるのでもう一度確認しておきます』って。
   だったら最初から『はい』って言っておけばいいじゃん。なにちょっと
   冗談で返して持ち上げてんだよ!」
結局本当にライスだったわけなんですが、なんでだか疑問は晴れないまま
関町「(南海キャンディーズ)山里さんにもメールしたの」
田所「あ、そうなの?」
関町「(客席に)ああ、山里さんって(スッキリ!で声だけ参加している)謎の男の友達だから。
   で『出ることになりました』って言ったら『ああ、そうなの』って感じで。
   てっきり山里さんが番組に言ってくれたのかと思ったけどそういうわけでもないっぽくて」
ここ、個人的におお!となったんですよね。
番組を観たことがある方はご存知と思いますが、謎の男は山ちゃんの友達という設定
なのですね。ただ、声で山ちゃんというのはバレバレなんですが、あくまで友達、ということに
なっています。
それを関ちゃんがテレビではなくライブの場でもちゃんと守っていたことに、おお、となったんでした。
スッキリ!を観ていて知っている関ちゃんに対し、見たことがなかった仁君。
田所「俺見たことなかったから調べたの。そしたら夏休みとかだと芸人を紹介するコーナーが
   あるって」
でもなんでライスなんだろうと思いながら収録に参加してオンエア視聴。
これまたご覧になった方はご存知と思いますが、結構がっつり時間を取っていて
ネタも流れましたし、なにより
関町「びっくりしたよな、CMまたぎで」
田所「そうそう」
そして二人でCMまたぎの時の動き(手をくにゃくにゃと動かす)を。
関町「こんなのゆるキャラとかなら許されるけど俺らはダメだろ」

番組ではお互い色々なことを我慢する、というネタを披露していたんですが
短いネタがないのでテレビとかでやる時に悩む、と。
田所「もっとキャラの立ったネタ作るべきかな」
関町「あー」
田所「昔あったよな、&君って」
関ちゃんがなんでも&をつけて話す、というキャラだそうで、
田所「どうもー、ライスです」
関町「よろ&しく」
というようなネタだったとか。
こんなのやったら怒られる、と言っていましたけど案外ウケるかも、とも。


寝る前に考える怖い想像
寝る前に怖いこと考えちゃうんだよね、と関ちゃん。
てっきり夏ということで幽霊系かと思いきや
関町「今、社会情勢が不安定でしょ」
そっちかい!
関町「ウクライナで旅客機が墜落して、それがロシア軍によるものじゃないかって
   ことになって、あの辺の情勢が緊迫してきて第三次世界大戦がいつ始まっても
   おかしくないって話になってんのね。でもしそうなったら日本も集団的自衛権が
   あるから自衛隊が戦争に行くことになるんだけど、そうなったら自衛隊員が
   どんどん辞めるんじゃないかって話があって」
田所「ああ、戦争に行くくらいなら辞める、って」
関町「そうそう。でそうなると人が足りなくなるから、自衛隊員以外も駆り出される
   可能性があるでしょ」
多分最初に召集がかかるのは20~30代の男性、でその中でも
関町「ああいうのって、多分日本政府に対して一番貢献してない人が最初に
   駆り出されると思うのね。つまり稼いでない(税金をさほど払っていない)人。
   そうなったら売れてない芸人なんて最初に呼ばれるじゃん、って」
田所「ほんとだー!」
関町「芸人部隊とか作らされると思うんだよね」
田所「ああー、頂部隊とか。(服に)墨で頂って大きく書いてあって」
とはいえ、そこは芸人のサガ。
関町「ただやっぱり最初はふざけると思うんだよ。
   最初っていきなりそんな厳しいところに連れて行かれないと思うのね。地雷除去とかで。
   そうなったら絶対、『押すなよ、絶対押すなよ』とかなるじゃん」
田所「あー、なるなる」
関町「そのうち慣れて来て、ハブさんとか全身タイツで変な動きとかして。
   でもハブさんが地雷踏んじゃってバーンってなって、その時初めて皆が
   現実の重みに気付く、っていう」
田所「足とか飛んだりしてな」
関町「俺見えるもん。ハブさんがふざけて最初に亡くなるの」
田所「でもやっちゃうよねやっぱ。芸人だから」
関町「マキシマムパーパーサムの長澤さんが、機関銃撃ちながらこうやって
   (ヘルメットを取る真似)
   『禿げとるやないかい!』って」
ということで
田所「せめて(戦地に赴くなら)カメラ回して欲しいよな。
   最悪YNNでもいいから」


関町、遺書を書く
芸人のサガ、続き。
田所「前から言ってるけどお前が車に轢かれたら俺笑っちゃうもん」
関町「お前ほんと前から言ってるよな」
田所「バーンってなって(轢かれて)、飛ばされてる時は大笑いして
   30秒くらい経ってから大丈夫か関町、って」
関町「そんなに経ってからかよ!」
とはいえ、もし関ちゃんが亡くなったら葬式で笑ってしまう、と。
田所「誰かとも言ってたよな。お前が死んだら笑うって」
関町「(囲碁将棋・根健)太一に、『ごめん俺お前の葬式行ったら一度は笑う』って」
棺桶の顔のところを開けた時に絶対笑ってしまう、と。
じゃあ一度やってみよう、ということになり、関ちゃんが顔を隠して待ち、
仁君が神妙な面持ちで、「このたびはご愁傷様です」とか言いながら近付いて
関ちゃんの手を開いて顔を見た瞬間吹き出す、という(笑)。
怒る関ちゃんでしたが
田所「だってこれに鼻詰め物してんだよ」
それは笑ってしまう、と。

なので関ちゃんは遺書を書いておこうと思う、と。
田所「遺書って自殺すんのかよ」
関町「そうじゃなくて、ある程度の歳になったら書いておこうって。
   俺が死んで、葬式の時に皆が笑っても怒らないでくれ、って」
田所「ああ、家族に」
関町「そうそう。もし俺が死んでこの辺(上の方)で葬式の様子見れたとしたら
   やっぱ笑ってて欲しいもん、悲しまれるより。
   もしお客さんも来てくれるならやっぱり笑ってて欲しいし」
田所「チケット売ってもいいかもな」
ちゃっかりしている田所仁(笑)。


芝居小屋とお芝居に対する態度
神保町花月は普段お芝居がメインの劇場ということで、
トークだとなんだかやり辛い、と関ちゃん。
田所「そう?結構トークライブやってるよ」
関町「なんかバミリ(舞台や映画などで、人や椅子、マイクなどの位置を示す目印)とか
   あると、ここに立たなきゃいけないのかなって気になる」
そんな神保町花月の芝居に何度も出たことがあるライス。
先日も出たそうなんですが、他の面子が漫才師ばかりで、
なんでも漫才師とコント師だと芝居に対する態度が違う、と。
平たく言うと漫才師は真面目にやらないとか。
関町「芝居の稽古だとさ、グランジですら真面目にやるじゃん」
田所「あー、やるやる!」
個人的に、「グランジですら」がツボでした。
彼らを知っている人にとっては一発で伝わるという意味で。
先日、漫才師ばかりの中で稽古をした時、
関町「俺が真面目な演技してると笑うんだよ。特に(井下好井)井下が」
田所「あとケイちゃんも笑ってたよな、相席(スタート)の。ケイちゃんずっと笑ってた」
関町「本読みの時点から笑ってたもんな」
他にも、本人的にはカッコいいと思っていたシーンで笑われて、
ここ笑うとこなんだ、と思ったとか。

そんなふざける人が多い漫才師の中、例外もいるということで
関町「囲碁将棋の根健はすごい真面目にやんだよ。人の見ても笑わないし。
   今のシーン良かったよとか言うし。
   でも真面目にやってんだけど演技が全部おかしいんだよな。
   前に(東京NSC)9期だけでやった公演あったじゃん」
田所「あーあったあった。(ジューシーズ松橋)しゅうたが脚本書いて。
   あれ俺演出しなきゃいけなくて」
その時も根健君の演技が色々とおかしかったそうなんですが、
お前はそれでいいよという感じで全部OKになったそうです。


<企画>神保町花月アカデミー賞
ここまでで30分くらい。なのでトーク30分企画30分くらいのライブでした。
神保町では色々なお芝居をやっているということで、どの作品が良かったか
決めよう、と。
で今回はお客にアンケートを取る時間がなかったということで、

『神保町花月で三年以上働いているスタッフさんに聞いた、好きな作品ベスト5』
1位 エクセレント!!
2位 kiss kiss kiss2010
3位 知恵光院雀鬼
4位 マジで忠臣蔵・六連星・なんとなく地獄

票が分かれたということで4位に3作品入っていました。
4位から発表したんですけども、マジ忠がここに入るのがちょっと意外でしたねー。
もっと上かと思っていたので。
2位まできた時点で、1位は当然あれだろうなあと思ったらやっぱりで、
そしてこのエクセレント!!ですがライス主演ということで
ライスのトークライブでこれって、とわざとらしく照れる二人(笑)。

そしてこれだけではなく、他にも聞いたということで
『3年くらい前から神保町花月の芝居を観まくっている竹内健人が好きな作品ベスト5』
1位 エクセレント!!
2位 ラブオブザデッド
3位 SASUKE
4位 ねぇパンダさん
5位 四条司シリーズ

エクセレント!!強いなー。めちゃくちゃ評判良かったし。
SASUKEは私も神保町ベスト5があったら入れる作品なので
選ばれていて嬉しかったです。
SASUKEでの健人さんのコメント。
「ガリバートンネル主演で完売した記念すべき作品」(笑)。

『神保町花月最多出演数を誇るピクニックが選ぶ、自分が出た中で好きな作品ベスト5』
ピク兄だけは自分が出た作品縛り(笑)。
1位 ピクニック
2位 時代に流されろ!
3位 凛-RIN-
4位 ××××××
5位 サカサマ島綺譚 ~奇抜探偵・四条司の静謐なる思考~

ピク兄はちょうどこの後の舞台に出るということで、ここで登場。
「なんで俺だけ自分の出た作品なんだよ。恥ずかしいだろ」
聞かされていなかったそうです。
5位の奇抜探偵シリーズに関しては、これに出ることで神保町花月芸人として
認められた、と。なのでライスもようやく認められたね!、と(笑)。
4位の××××××はシューレスジョーさんとの二人芝居で、
神保町花月でやっているトークライブ『ピクとジョー』のきっかけとなったもの。
「8月29日、ピクとジョーよろしく」(byピク兄)
3位の凛はピースの又吉さん作。ピースの単独でやったものに
加筆修正して神保町での作品にしたとか。
2位の時代に~はやしろさんの作品。
やしろさんの作品が今回ちょこちょこ選ばれていて、さすがだなあ、と。
そして1位のピクニックですが、ピク兄の神保町50回出演記念作品。
短編を何作がやったんですけども、
ピク「川原小夏という人が書いた脚本が非常に評判良くてですね」
田所「はい」
ピク「仁なんですけどね」
なんと、川原小夏は田所仁だった、と!
(実際はもう少しバラすまで時間をかけていますが面倒だったので省略)。
何でその名前にしたかというと、まず仁君は脚本を書きたくなかった、と。
でもピク兄がどうしても書いてくれと頼んできたため、名前を変えて書くことにしたとか。
田所「一応ヒントは出してたんですよ」
関町「なに?」
田所「『蒲田行進曲』に水原小夏って出てくるから、そこから水を川にして川原小夏」
関町「わかんねーよ!」
確かに(笑)。


ここで時間切れ。
本当は公演が始まってからチケットが伸びた作品ベスト5とかもやりたかったとか。
またどこかでやれたら、と言っていたので期待。


楽しいライブでした!その楽しさが伝わるレポになっていたかは置いといて……。
そして関ちゃん頭いいんだなあ、とか。
内容もさることながら単語のチョイスとか。
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