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暗殺教室第75話「殺しの時間」感想

2014年05月03日 00:47

暗殺教室9巻が発売されたということでようやく書けるー!
第75話「殺しの時間」の感想です。
ビッチ先生の告白回ですね。
これ本誌で読んだ時からずーっと感想書きたかったんですけど
コミックス出るまで待っていたのですよ。

以下、暗殺教室を読んでいること前提で書いています。
がっっっつりネタバレしていますので(コミックス発売分は)
これから読む方はお気をつけください。

今回の記事には関係ないんですが、拍手いつもありがとうございます。

感想は追記にて。


ビッチ先生が初めて人を殺したのが12歳の時、と言っていた
わけなんですが、ここを読んで、もしかしてこれ初恋じゃね?、と
思ったわけです。
12の時であれだけ民族紛争が激化していたら、
多分物心ついた時から平和な日々ではなかったと思うのですね。
女の子ということもあり、学校に行かせてもらっていたかも
疑問ですし。
平たく言えば、恋愛なんてしている場合じゃなかったと
思うのですよ、これまでは。

修学旅行の回でビッチ先生は20歳だと言っていたんですが、
12で人を殺して、その後、親は殺され頼れる人も多分いない状態で
なんとか生きていかねばならなかったわけで、そういう中で
師匠に拾われたのだと思うのですが、そう考えると
あれだけの技術(言語においてもハニートラップの数々においても)を
7、8年くらいで彼女はマスターしたんだよなあ、と。
いや、20歳の時点で既に名の知られた殺し屋になっていたということを
考えるともっと少ないのか。下手したら5年くらいで色々マスターしたと
思うと、とんっっっでもない努力の上に成り立っているのだよなあ、と。
全ては生きるために。
生きるために人を殺さねばならなかった、と。これまでは。

で、今なんですけども。
今って彼女が殺し屋になってから初めて、
『自分の正体がバレても殺されない』
状況なのだと思うのですね(というかバレてるし)。
彼女の武器はハニートラップですし、そう考えると正体を隠して潜入して
相手を油断させて殺す、ということをやってきたと思うのですよ。
そうなれば当然、自分の正体がバレたら逆に殺されてしまう、と。
文字通り命がけで彼女は任務をこなしてきたわけで、
もしかしたら吊り橋効果的なドキドキもあったかもしれないですけど
それはまた恋愛とはちょっと違うのではないかなあ、と。


烏間先生というのはビッチ先生の正体をもちろん最初から知っていますし
彼女が何をしても烏間先生の態度は変わらないですし
それはもしかしたらビッチ先生にとっては殺し屋である自分も
含めて受け入れてくれた相手、ということになっていたのかもなあ。
けれど実際は違った、と。
殺すことがどういうことかも分かっていないし、
それはつまり、ビッチ先生が今までどれだけの犠牲を払って
今の位置にいるかということも全く分かっていないということで、
「お前の力も頼りにしてるぞ」と烏間先生に言われた時の
ビッチ先生の顔ってつまりそういうことだったんじゃないのかなあ、とか。
恋愛感情がないということ以上に、何て言うんだろう、
背負ってきたものや立っている位置が違う、ことに気付かされた、というか。

それでも彼女は烏間先生が好きなわけで、そりゃそんな簡単に
嫌いにはなれないとは思いますけども、ただこの先2人が上手くいくかと
いったらどうなんだろうなあ、と。
例えばビッチ先生が暗殺に成功して100億もらったとします。
でも多分ですけど彼女は殺し屋を辞めないんじゃないかと思うのですね。
それは彼女にとっての殺し屋という仕事が、お金を稼ぐための手段ではなくて
彼女のアイデンティティーになっている気がするから。
それこそ、もし烏間先生が「殺し屋をやめて結婚してくれ」と言ったとしても
彼女は首を縦には振らないかもなと思うのです。


ただ、この回を読んだ時、殺せんせーってすごいな、と思いました。
E組の生徒を救うのはもちろんですが、というかそれが目的なわけですが、
同時にビッチ先生も救っているのだよなあ、と。
この先彼女がどうなるかは分かりませんが、ただ、彼女にとって今が
もしかしたら物心ついてから初めて、殺される心配のない日々なのかな、と。
20歳という年齢を考えると遅いんですけども、ビッチ先生にとっては
3Eの生徒達と一緒に青春時代を過ごせているのかなと思った次第です。
この先彼女が殺し屋に戻ったとしても、この1年ないくらいの日々は
彼女の中で一生輝き続けるでしょうし、そしてそれが生きる糧に
なるんじゃないのかなと勝手に思ったりしています。
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海老原 梓

Author:海老原 梓
10月15日生まれ。山形県出身。
お笑い大好きです。
野球や、ハロプロはじめ女性アイドルも好きです。

2014年11月、15周年特番あれこれなどがきっかけで嵐にドハマリしました。一推しは松本潤くんです。泣き虫ちゃん(相松)を推しています。

2016年11月以降、Hey!Say!JUMPも応援するようになりました。一押しは中島裕翔くんです。やまゆとにテンションが上がります。

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