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引退を自分で決めるということ

2013年10月31日 23:01

最近思っていることをつれづれと。

私は野球も好きでよく観ているんですけども、レギュラーシーズンが終わる頃
あちこちの球団で何人もの選手が引退することになって引退試合が行われて
いました。
最後に活躍する人もいれば残念ながらという感じで終わる人もいましたけれど
どの選手も惜しまれながら去って行かれました。
とはいえ、引退という終わりを自分で決めることが出来るというのは
幸せなことなんだよなと思います。
ほとんどの選手は戦力外通告を受けてしまいますから。
戦力外通告って平たく言えばクビってことなんですけども、
人によっては入団して数年で通告を受けることもあるわけです。
年齢で言えば20代前半とか。
スポーツ選手ってほとんど皆そうですけども、20代から30代前半といった
会社勤めをしていたらこれから脂が乗ってバリバリ働くという時期に
仕事を失ってしまうわけなんですね。
「プロ野球選手は引退してからの方がずっと長いのだから、
選手であるうちに引退後のことを考えておくべき」というのは
元楽天監督である野村克也氏の言葉なんですけども、
本当にそうなんだよなあ、と思います。


でもってここからが本題。
自分で引退時期を決められるのは幸せなことだと思っていたんですが
実はひどく残酷なことだよなあ、とも最近思ったり。
だってやりたくて入った仕事なわけですから、出来れば続けたいでしょうし
それを自らの意思で諦めるというのはきついことだよなと。

私はその昔、芸人になりたいと思っていました。
なんですが、お笑いというのはものっっっすごく難しいことで
才能がなければ出来ないということに中学時代に気付きまして
そして自分にはその才能がないということにもまた気付きまして、
それですっぱり諦めて視聴者側となったわけなんですけども、
もしも目指していたとしたらどうなっていたんだろうなあ、と。
まず売れない事は確定なので、バイトとかしながらいつかはと
思ってやっていくんでしょうけども、どこで諦めるんだろうなあ、と。

吉本のシステムがいまひとつよく分かっていないので推測が多分に含まれますが
NSCを出て正式によしもとクリエイティブエージェンシーに所属が決まった場合
”売れてないから”という理由で解雇されることは多分ないと
思うんですよね。
だって仕事がなければギャラも発生しないわけですし、所属させるだけなら
お金を払う必要はないわけですし。
もしかして私が知らないだけでしたら指摘して欲しいんですけども、
所属するだけなら売れてなかろうがなにしようが出来るんでは
ないのかなあ、と。
ただ当然ながら皆売れるためにやっているわけですし仕事は欲しいですから
ネタ見せに行ったりオーディションを受けたりするわけです。
ライブ会場に出るためのオーディションがあって出れたとしても
上に行くためのオーディションがあってそしてテレビに出るための
オーディションがあって……、と、
売れていようがいまいが走り続けなければいけないわけなんですが
売れない、結果が出ないで辞める場合って、一体どこで
その線引きをするのだろうと思ったりします。
いやもちろん人それぞれなのは分かりますけども。

M1の出場条件は結成10年以内のコンビと決められていて、なぜかといえば
10年やっていて目が出ないんだったら続けても無駄、ということだと
いう話もありましたけれど、昨年のKOC覇者であるバイきんぐは
結成が1996年なんですよね。とっくに10年なんて越えていたわけで
もし10年で辞めていたら今の活躍はなかったわけです。
そう考えると辞め時というのは本当に難しいなと思いますし
同時に(いつまでも夢が見れてしまう)システムというのはまた
残酷なことだよなあとも思ったりします。

芸能界という仕事は特に、くだりエスカレーターを必死で
登って行くようなものだよなと思ったりします。
何もしなければ現状維持ではなく下がって行くだけ、というね。
だから常に努力しなければならないし、しかも並大抵の努力では
その場にいるだけで上には登れない、と。
そして努力したところでエスカレーターの速度の方が速ければ
結局は落ちていってしまうんだよなあ、と。


何が言いたいのか自分でも分からなくなってきたので、
最後にこちらのブログを貼って〆たいと思います。

『芸能界ってね。 売れないタレント100人いても1円も儲からないけど
売れるタレント1人いれば数千万から数億が儲かる世界なんです。』
(「ふなみくてん」はるかぜちゃん)


こんだけだらだら書いておいてなんなんですけども、
私の文章よりこちらのブログ(とそこに張られている先のブログ)を
読んで頂いた方が色々と伝わるものはあるかと思います。
いやもうまさに、そうなんだよなあ、と。
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海老原 梓

Author:海老原 梓
10月15日生まれ。山形県出身。
お笑い大好きです。
野球や、ハロプロはじめ女性アイドルも好きです。

2014年11月、15周年特番あれこれなどがきっかけで嵐にドハマリしました。一推しは松本潤くんです。泣き虫ちゃん(相松)を推しています。

2016年11月以降、Hey!Say!JUMPも応援するようになりました。一押しは中島裕翔くんです。やまゆとにテンションが上がります。

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