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ここにいたこと

2012年10月15日 00:39

『北野演芸館』が本日やっていたのでうきうきと観たんですね。
もう出てくる芸人さん芸人さん全員が面白いという素晴らしさ!
誰も外さない、滑らないって本当にすごいことだと思うんですけども、
個人的にはそれ以上にビートたけし氏(以下、殿)の本当に面白がっている
表情であるとかコメントであるとかが魅力的な番組だったなと思います。
めっちゃめちゃ詳しいですしね、お笑いに。
出演者も、そのネタ知ってるんだ!?、と驚いていましたし。

私は結構な歳なんですけども、ただでもこの歳だからこそ
経験出来たり理解出来たりすることも多いんだよなと思います。
私は子供の頃、殿のラジオ(オールナイトニッポン)を毎週聴いていました。
さすがに夜中の3時までは起きていられなかったので録画でしたが。
当時あれだよ、カセットテープとかだよ。
まだ ”早戻し”ではなく、”巻き戻し”の頃だよー(笑)。
それは置いといて。
今にして思うのは、リアルタイムで聴けたというのは大きな財産だなあ、と。
唐突に今日思い出したのですが、「今度映画を撮りたい」というのも
ラジオで言っていたんですよね。その後に殿の初監督映画である
『その男、凶暴につき』が出来たんだよなー、と。
先日、『アウトレイジ ビヨンド』を観に行ったのですが、
あの時はまさかこんなに何作も映画を撮って海外で高く評価されるなんて
思ってもみなかったなあ、とか。

さすがに殿に関しては芸人としての全盛期はリアルタイムで見れて
いないのですが(それでも凄かったですけどね)、ダウンタウンの芸人全盛期は
リアルタイムで見ることが出来て、これまた財産だなと思っています。
多分私が生きている間に(全盛期の)芸人・松本人志を超えられる人は
出て来ないでしょうし。
あとやっぱり時代性というのもあるんですよね。あの頃は本当に潤沢に
予算を使えたんだろうなと思いますし。
パワプリとか見ていると結構お金かけているなーとは思うんですけども
当時はその比じゃなかったですから(いやあくまでもセットの見た目とかね。
判断材料は)。

楽天イーグルス名誉監督である野村克也氏が言っていたんですけども
「人は誰しも、時代と年齢には勝てない」と。
これ本当にその通りだなと思うんですよね。
私はお笑い好きなんでお笑いで語りますけども、どんなに面白くても
才能があっても、その時代に合わなければ売れる事はないんだよなあ、と。
ダウンタウンとか、例えば今20歳くらいで無限大に出ていたとしたら
どの程度の評価をされていたんだろうとか思ったりするんですけども、
まあ彼らは笑いの為ならある程度時代に合わせることも出来たと思うので
そこそこのレベルまではいけたと思うんですけども、ただ多分ですが
20年後40歳になって今の地位にいけていたか、というと無理だったんじゃ
ないのかなあ、と思ったりもします。
だからそういう意味で彼らはあの歳で良かったと思いますし、
私もこの歳でリアルタイムで見て来れて良かったなあと思ったりするわけです。
なので実は歳を取るのがそんなに嫌ではないといいますか、
その歳じゃないと分からない事もあるよね、と。

こんなことを書くと、特に10代とかの人にしてみれば
なんだよ年寄りの自慢かよ、みたいな気分になるかもしれないんですが
決してそういうわけではなく。
だってどの世代でも、”その時”のリアルタイムでなければ分からない事って
あると思いますもん。
例えば今中学生だったら今の中学生にしか分からない事があるでしょうし
高校生だったら高校生の、20歳だったら20歳の、とどの世代年代でも
持ち合わせているものだと思うのですね。
だからこそ、自分も含めなんですけど、今というものを大事にしないと
いけないんだよなーと。
だって今日見られたものが明日も見られるとは限らないですもん。
好きな芸人さんが突然明日「引退します」とか言わないとはいえないですし
自分も周囲も、何が起こるか分からないですから。
そしてそういう、色々な事が変わっていく中で、リアルタイムで見聞きしたこと
経験したことというのは後になって大きな財産になるのだなあと思う訳です。

AKB48のアルバムに『ここにいたこと』というのがあるんですけども、
タイトルの由来としてプロデューサー氏が語っていた事は
メンバーがあの頃私はここにいたんだよ、とか、ファンもまたあの頃
このコンサートに行ってたんだよ、とか思い出に残っていて欲しいという
願いからつけられたそうなんですね。
それってすごく素敵な事だなと。
繰り返しになりますけど思い出というのはその人の大きな財産だと思うので。



ということをつらつら考える誕生日。本日ひとつ歳を取りました。
昨日は浅草のライブに行きまして、久々に生でネタを観てきましたよ。
ジャンポケとかいつか、「私、生で見たことあるもんねー。握手もサインも
してもらったもんねー」とか自慢出来るような日が来たらいいなと思います。
問題はその時私幾つなんだろう、ということなんですが(笑)。
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コメント

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No title

お誕生日おめでとうございます。

2012年10月16日 22:55 | URL | 坂井綾花 | 編集

Re: No title

お久しぶりです。ありがとうございますー!嬉しいです。

2012年10月16日 23:46 | URL | 梓 | 編集

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海老原 梓

Author:海老原 梓
10月15日生まれ。山形県出身。
お笑い大好きです。
野球や、ハロプロはじめ女性アイドルも好きです。

2014年11月、15周年特番あれこれなどがきっかけで嵐にドハマリしました。一推しは松本潤くんです。泣き虫ちゃん(相松)を推しています。

2016年11月以降、Hey!Say!JUMPも応援するようになりました。一押しは中島裕翔くんです。やまゆとにテンションが上がります。

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