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ジャングルポケット武山浩三君について10000文字で書いてみよう・前編  

以前からこのブログを読んでくださっている方はご存じと思いますが、
誰か1人を選んで10000文字(以上)で書く、ということを前に2回程やりました。
最初のきっかけはジャンポケ太田君を見て、この人についてだったら
10000文字くらい書けるわーと言ったらぜひ書いてくださいと言われたので
じゃあ、と始めたんですが、10000文字って当たり前ですけど多いんですよね(笑)。
大変でもう二度とやるか、と思ったのですが、なぜかその後しばらく経ってから
今度は相方の斉藤君で書いていました。
正直自分の中では10000文字シリーズはこれで終了と思っていたんですけども、
特にここ最近の武山君の変革と覚醒ぶりに、もしかしてこれタケで書けんじゃないの、
と思ったりしたんですね。
この10000文字シリーズですが、タイミングが合わないと書けないんですよ。
あまり興味がなくても当然書けませんが、逆に好きすぎても書けないっていう。
知らなすぎても書けないけれど知りすぎても書けないですし。
ここだ、っていう時に勢いで書いてしまわないと逃すっていう。

ということで(?)武山君で10000文字に挑戦してみようかと思います。
正直これジャンポケで制覇するとは思わなかったわ。
あとこの時点でまだ1文字も書いていないので、もしかしたら
10000文字書けないという可能性もないわけではないんですが、
その時は何事もなかったかのようにタイトルが変わっていると思います(笑)。

でもって。
私の中の武山浩三君という人は、上にも書いた通り『変革と覚醒』の人です。
なので、特に変化前については相応に厳しいことも書いたりするかと思います。
前はこうだったけど今はこうだよね、という風に。
他の2人の時とは違い、褒め言葉ばかりではない、むしろ結構辛辣な事も
書いている可能性もある、ということは頭に置いていただけるとありがたいです。
あと、いちいち書くとうっとおしいと思いますので以下省略しますが、
だいたい1行ずつに、「分からないけれど」「多分だけど」
「自分の事は棚に上げるけども」とかいう言葉がつくと思っていただければ。
読んで突っ込みたくなるような部分に関しては本人が一番分かっておりますので。
ただ明らかな間違いに関してはこっそり指摘して頂ければ幸いです。
ちなみにここまでは10000文字には入っていませんので。

前置きが長くなってしまったので以下追記にて。

前からこのブログを読んでくださっている方はご存じと思いますが、
私は武山君に関しては結構厳しいことも書いたりしています。
とはいえ、当然のことながら嫌いだからというわけでは全くなく、
むしろ期待の裏返しというか、この人はもっと出来るはず、という思いからでした。
武山君という人は元々ポテンシャルの高い人だと思うのですね。
芸人になる以前のことは知らないので本人から語られる言葉であるとかから
推測するしかないんですけども、それほど苦労せずにやって来れたの
ではないかなあ、と。
苦労せず、といっても別に悩みがなかったとかそういうことではなくて、
どちらかというと苦悩と置き換えた方がいいかもしれないですが、何て言うか
ものすごい渇望したのに手に入らなかったとか、どうしようもない壁に
ぶち当たって挫折したとか、多分ですけどそういうことはなかったんじゃ
ないのかなあ、と。
ここで相方さんに目を向けますと、斉藤君は小中学校時代に壮絶なイジメに
遭っていたとか、太田君は柔道一直線で頑張るものの到底勝てない相手を
知ってしまうとかあったわけです。でもタケは多分そういうことは
なかったんじゃないのかと。
タケって割と友達も多そうですし、外見にしてもカッコいい部類に入ると
思うのと女子の扱いを見ていると相応にモテたんではないのかと。
勉強にしてもめちゃめちゃ成績がいいというわけではないかもしれませんが
バカの部類でもなく、運動も『333(トリオさん)』のぶっつけ本番陸上など
見ている限り結構出来る人ですし、とか考えると、なんでもそこそこ出来て
そこそこ人気があって女友達や彼女もいて、という感じだったんだろうなあ、
とか勝手に思ったりします。「お笑い以外は何でも出来る」と言われたりも
しますしね。
そういえば美容師を何で辞めたかといえば給料が低い事に気付いたからと
いうことで、これまた別に自分には才能がないとか出来ないから、というわけでも
なくて、多分ですが美容師を続けていたら今頃は店長クラスになっていたのでは、
と思ったりするわけです。
私の目に映るタケという人は何でも器用にこなせる人で、だからこそ
何でもそこそこ出来てしまうからそこで満足してしまって止まってしまう、
もう一歩頑張らない、という感じなんですね。だからもうそれが歯痒くて歯痒くて。
いやもっと本気出したら出来る人でしょうがー!、と思ってしまうので
結構きつい言い方にもなってしまっていたのでした。

で、いよいよそんな武山君が本気出してきたな、覚醒してきたなと
最近感じるわけです。
ジャンポケの飛躍はタケの覚醒なくしてありえないと勝手に思っているので
とうとう来たよ!、という気持ちです。
これからがほんっとに楽しみなんですよね。彼がどこまで進化するのか、そして
それがジャングルポケットというトリオにどういう影響を及ぼすのか。
何度も言うけどほんっと楽しみです。

で、彼の変革はどこから始まったんだろうと考えた時、多分ですけど
研究生落ちの時辺りからなのだろうなあ、と。
『芸人報道』でピースの綾部さんだったかな、が話していたので
覚えている方も多いと思いますが、武山君が寝坊して長崎(でしたっけ?)の
営業を飛ばしてしまったと。
で、それまでも寝坊で遅刻する事があったので太田君の堪忍袋の緒が切れて
武山を外す、ジャンポケは太田斉藤のコンビでやって行く、と
マネージャーさんに言ったところ、いやそれはちょっと困るからじゃあ
正規メンバーではなく研究生という扱いにしよう、と返された、という話。
最後のシチサンで研究生のオーディションもありましたし、てっきりそういう
ネタなのかと思っていたんですが、太田君によると「ほんとに研究生という扱いだった」
らしいです。
余談ですがこの時期って多分ですけど『333(トリオさん)』が決まった辺りだと
思うんですよね。それで合っているなら確かにこのタイミングでコンビに
なられては困るわけなんですけども。
マネージャーさんも太田君の言葉に一度は「仕方ないね」と了承したものの
後日「やっぱり(外すのは)困る」と言ってきたらしいので、仕事の関係だったの
だろうなあ、とか。
ただもしここでジャンポケがコンビになっていたら今の地位はなかったかも
しれないなと思います。その辺りはまた後で。
で、研究生になってしまったタケですけども、太田君が言うには
「あれ以来一切遅刻して来なくなった」と。
私はこれを聞いた時、ちょっと色々な気持ちが交錯しました。
簡単に言えば、偉いなという気持ちとやっぱり怠慢だったのか、という気持ちと。
タケがよく遅刻してくるという話を聞いた時、多分というかほぼ間違いなく
甘えと怠惰が原因だろうと思ったんですが、ほんの少し、もしかしたら
起きれない病気みたいなものもあるんじゃないかというのもあったんですね。
でも心がけ次第で直せるということはやっぱり甘えだったんかい、と。
いやもし本当に病気だったら治療が必要になるから病気でなくて良かったんですが。
で、結局そういう甘えというのは仕事にも影響してしまうんですね。やはり。
楽天イーグルスの名誉監督である野村克也氏がよく言っておられるのですが、
「人間的成長なくして技術的進歩は無い」と。
これねー、ほんっとにそう思うんですよ。
人間ってやはりそこまで器用に出来ていないといいますか、全てが繋がっていると
いいますか、切り離せないところはあると思うのですね。特に物を作る人というのは
作品にその人が如実に表れてしまうところがあるんですよ。
お笑いというのも、ネタというのも一つの作品なわけです。彼はネタは作って
いないですけども演者ではあるわけで、演技をすることによって作品を
作り上げているんですが、出てしまうんですよねやはり。普段、中途半端な
生き方をしていれば演技にもそれが出てしまうし、普段ふらふら遊び歩いて
でも本番だけはきっちりと、とはなかなかいかないんですよ。特に
甘えや中途半端さであったりとか堕落した生活というのは必ず表に出てしまうん
ですよね。
これは以前に斉藤君の回でも書きましたけど、仕事をしていないでニート生活を
していると顔つきがだらしなくなるのですよ、やはり。生活態度というのは
必ず表面に表れます。なので、人を見た目で判断するというのはある意味
理に適っていることだよね、と。単純な美醜ではなくて、顔つきや態度、雰囲気と
いったようなことにその人の基本姿勢というのは出るよなあ、と。
あ、これ完全に余談なんですが、ブログをずっと書いてきてこういうことも書いて
でも書いている当人がこの体型(平たく言えばデブ)では説得力ないよな、と
思いまして、それで一念発起してダイエットを始めました。一年くらい前。
いや別にそれだけが理由でもないんですが、結構なウエイトは占めてました。
今までちょっと痩せてはリバウンドを繰り返していて近年はもう諦めていた
部分もあったんですけども、今回は初めてというくらいに成功しまして
(いやでもまだ途中ですけどね)、ただそっちに力を入れていたらブログを書く
時間がなくなるという本末転倒なことになったりしたんですけども。
でこれまたうちのブログを前から読んでくださっている方はご存じかも
しれませんが私は暑さに弱いので、それもあってブログを放置していたら
なんかダイエットの方もおろそかになっていって、これはまずいなと
思い直してここのところさぼり気味だったジムにまた通いつつ
ブログも頑張ろうと思った次第です。
で何が言いたいかといえば、やはり行動は連動するんだなあ、と。
生活がだらけると色々な事が引きずられてだらけるんですよ。
これだけはしっかりやろうと思ってもなかなか上手くいかなかったり。
で、話は武山君に戻るんですが、遅刻しなくなったということはイコール
それまであった甘えの姿勢が改まった、ということだと思うのですね。
この辺完全に推測ですが、前日の夜に好きなだけお酒を飲んで酔っ払って寝たら
寝すぎて遅刻、という日々から、明日は朝早いから飲む量を控えるようになった、と
いうことに変化したということだと思うんですけども(もちろん一例です)
そう考えるとやはり生活自体が改まるのだろうなあ、と。
いやまあ、遅刻をしないというのは社会人にとっては当たり前のことでは
あるんですけども(特に仕事面に関しては)、ただ彼の場合は確実に
姿勢が改まり生活態度が変わるきっかけになったのだろうなと思います。
そしてそのことが彼の人間的成長を促し技術的進歩に繋がるきっかけと
なったのだろうなと私は勝手に思っています。

というところで続きます。次回は中編かな。
それにしても毎回思いますけど、このシリーズは
”所詮は舞台上の彼しか知らないんだから分かんないよ!”
という開き直りがないと書けないなと思います(笑)。

にしても書いてて思った。私ほんと文章下手だな……。
精進します。
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