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パンサー単独『春よ、来い』感想  

パンサーの単独行ってきましたよー。
元々4月の予定だったから、チケットが発売されたのっていつでしたっけ、2月でしたっけ。
ずーっと待ち続けましたよ!
ようやく昨日観られましたよ!
嬉しかったなあ。ほんと。

ということで感想。コントについては今後どこかでやるかもということで軽く。


最初のネタはショップ(服屋)。尾形君が服を手に取ってぱさっと戻すのを綺麗に畳んで
直す菅さん。そんなことを続けていたらオシャレっぽい客(向井君)が来て……、というもの。
ずっとサイレントで最後だけセリフがありました。
尾形君が無造作に戻す服を畳む菅さんがだんだんイラついてきたりとか、尾形君が
選んだ服を手に取って速攻でこれはないわーと戻す向井君とか面白かったです。

オープニングVは屋上の3人。ビールを飲んだりビニールプールに入ったりと夏満喫。
でもタイトルは『春よ、来い』(笑)。
3人がすごい楽しそうで仲良くていいなあ、と。
ただ、ここで全部のコント名が出ていたんですけども、やらなかったものもあったよね?
確か。
メモ取っていないのでうろ覚えですが。

捜査会議。本部長(でしたっけ?)の菅さんと部下の尾形&向井両氏。
ただ、凶悪犯の特徴がどう見ても菅さんで……、というネタ。
途中までは予測がついたんですが、ラストはまさかまさかのオチでした。
モンタージュのくだりがツボ。
そして「ダイイングメッセージ」を気をつけて言うも「ダイニングメッセージ」と言い間違える
尾形君。

【ブリッジV】 向井君が同期と真面目な話をしようということで、幡ヶ谷の家へ。
チョコレートプラネット松尾、バース近藤、シソンヌじろうという面々と真面目な話を
しようとするも、まず全裸の松ちゃん(まあお約束ではあるわな・笑)。
その後もふざけまくりな面々。なぜか女装するじろうちゃんとか。
でもって数時間後。酒に酔って寝てしまった向井君にキスをしようとする松ちゃん。
これ、向井君がカメラを回していたので、パンサーの単独Vなのに向井君がほっとんど
映っていないというね。声は入っていましたけど。

錯覚。先日やった、『プロデューサーX』で菅さんプロデュースでやっていたネタ。
レポはこちらからどうぞ。
とはいえちょいちょい変わってはいました。
最初にあのネタと分かった時は正直ちょっとええーと思ったんですけども
(単独が先だったら良かったんですけどね)、レポでも書いた通りライスの仁君がやっていた
役が尾形君っぽかったので、本人で見られて嬉しかったです。仁君の役はやっぱり
尾形君でしたし。
菅さんの大げさなまでの驚き方がツボでした。
途中、菅さんが靴を脱ぐくだりがあるんですけども、指の分かれた靴下をはいていたのを
尾形君が見て、「六本指の靴下」と最初言っていました(笑)。

【ブリッジV】単独ではおなじみ、尾形君作コントの前フリ。
尾形君が自分もネタが作りたいと言い出して、というもの。
何気に菅さんが割と乗り気でした。

尾形のメルヘンコント「お菓子の家」
大工の棟梁(尾形)、尾形の下につく2人(菅、向井)。
見事なまでに棒読みな2人(笑)。
自分で作ったコントのはずなのにセリフを忘れる尾形君。
自分で作ったコントのはずなのに小道具(お菓子)を買い忘れる尾形君。
「ドアは何で作る」「ルマンドですか?」「アルフォートだ! ルマンドなんてババアの
食いもんだ」とかいうやり取りがあったのに、アルフォートではなくルマンドを
買って来てしまう尾形君。
ハッピーターンは粉が美味い、という話から、ハッピーターンを舐めて粉を取った
状態で菅さんに食べさせようとする尾形君。
もちろん嫌がる菅さんに対し、「こればっかりは俺一歩も引かないからな!」
珍しく強気の尾形君。
今回の単独に関しては、極論を言ってしまえばこのコントを面白がれるか否かが
全体的な満足度の分かれ道な気がしています。勝手に。その話はまた後で。

【ブリッジV】怒られてばかりの尾形君が、とにかく自分を褒めてもらおうという企画。
まず飲み屋に呼び出したのはジャングルポケット武山君。
尾形君に「俺のいいところ10個言え」と言われて、6個までは割と真面目に答えるものの
そこで終了。
でも2時間後には、面白いのは尾形と武山、という結論に(なぜか)なっていました。
次はジャングルポケット太田君。やっぱりいいところを言えと言われて、2つくらいは
本当にいいところを答えるもののなぜかそこからダメ出しが。
酔っ払ってヒートアップした太田君。2時間後には尾形君を土下座させてのダメ出し。
「始発が出るから」という尾形君に対し、「始発で帰るって誰が決めたよ」と太田君。
太田君の結構な酔っ払いぶりが見られて個人的に嬉しかったです。
『333(トリオさん)』でもそういう企画がありましたし相当飲んでいたとは思うんですけども、
テレビということでどこか気を張っていた部分というのがあったと思うのですね。
だからそこまで変わらなかった部分というのはあると思うのですが、今回は口調とか
完全に酔っていると分かるそれで、うわあー!、と。
またダメ出しが的確なんだよなー。面白かったです。

「気付けよ」 お金のない向井君。尾形君と菅さんに飲み会のお金を立て替えていた事に
気付いたものの、はっきりと言うのは憚られるので会話の中で気付いてもらおうと
色々画策するのだけど、というネタ。
オチがほんっとにまさかまさかで。びっくりしましたよー。
途中、なぜか猫をやらされる向井君とカニをやらされる尾形君(笑)。
そのうち、ばちーんんんとかでもやるんじゃないかな。というかやって欲しいです。
最初の小さなボケ(だと思っていた物)がまさかの振りになっていたりとか、おお、と
思う事も多かったですし。

【ブリッジV】肝試し。尾形君と菅さんが芸人さんに肝試しをするからお化けの格好を
持って来て集まってくれ、とメールをして、来た人で肝試しをする、というもの。
参加者は向井君。
各々色々な格好で来ていました。

向井君のところに菅さんから電話。友達が悩んでいるから相談に乗って欲しい、と。
そして行ってみたら座っていた友達(尾形君)が驚く特徴をしていて、というネタ。
どこまで書いていいのか分からないのでぼんやりした感じになっていますが、
面白かったです。尾形君が悩みを打ち明けるところとか。
ただ何で向井君を呼んだのかという理由が曖昧だったのが残念だったなあ、と。
人見知り解消のために知らない人と話そうと思った、とか一言入れてくれれば
すんなりコントの世界に入れたんですが。

【ブリッジV】肝試し続き。

思春期の夏。中学生(なのかな、多分。高校生かもだけど)設定の夏祭り。
ゲストはきみきみさん。声優出身のNSC東京15期生の女性芸人。
困った時のwikipedia
きみきみさんが座っていたところにやって来た向井君。
友達と(わざと)はぐれた向井君は、きみきみさんの隣に座って話し始める。
お互いに好きなんだけど気持ちが告げられなくて、というもどかしさを前面に
押し出したコント。舞台上ではあまずっぱく、そしてスクリーンで解説&ツッコミ。
きみきみさんの友達に菅さん(女装、浴衣)、向井君の友達に尾形君。
菅さんが空気を読める女友達という役だったんですけども、注釈として
『こういう子って実は向井のこと好きだったりするよね』
と書かれていて、それが出た時の客席の納得ぷりがすごかったです(笑)。
きみきみさんがツイッターでも呟いていましたが、肝心なところで向井君に対して
「尾形さあ」と言ってしまうという痛恨のミス。
それだけは絶対間違えちゃダメ、と向井君が言っていました(笑)。
なんかうっかりと、「斉藤と間違うのはいいけど武山と間違うのだけは許せない」と
言う太田君が浮かんだりもしましたがここだけの話。
にしてもなんであんな甘酸っぱい話が書けるのかと思いますわー。さすが性格乙女。

【ブリッジV】肝試しラスト。
肝試しに出ていた人(順不同):チョコレートプラネット長田、ジューシーズ松橋・児玉、
シューレスジョー、セブンbyセブン玉城、あわよくばファビアン、ジャングルポケット斉藤、
ブレーメン岡部、少年少女、エリートヤンキー橘、ともくんとしんぺい・しんぺい、
キャベツ確認中ザコ……だったかな。まだいましたっけ?
そして肝試しも終わって向井君が帰ろうとしたら、なんとピースの又吉さんが!
ちなみにセッティングとかは全然していなくて全くの偶然だったそうです。
ただ「一番怖い!」と向井君(笑)。
まったんもノリノリで怖がらせていました。
なんですが、「あんただけで20分カメラ回してんだよ!」と向井君が叫ぶくらい
しつこくやっていたみたいです(笑)。

「ツンデレ」 オープニングでこのタイトルを見た時、菅さーん!、と思いました(笑)。
尾形君に冷たく当たる菅さんと向井君。しかし尾形君がいなくなった途端にデレる2人。
「尾形さんすごい」「天才」とか褒めたたえる2人。尾形君の写真を貼りまくったネタ帳を
使う菅さんとか、尾形君の声を着信音にしている向井君とか。
そうそう、尾形君に買い物を命じて、尾形君が「何買ってくればいい?」と訊いた時、
「察せ」と言った向井君のイントネーションが面白すぎました。
ちょっと言葉では説明出来ないんですけども。
個人的にはこのネタが一番好きでした。ツンとデレの差がすごくて。
なんですが、最後の暗転に行くきっかけセリフを尾形君が忘れるっていうね。
そして向井君の公開ダメ出しが入りましたとさ。

【ブリッジV】肝試しおまけ。
今回は向井君が肝試しをしたということで、やっていない尾形君に用意した、と菅さん。
尾形君が言われた場所へ行くと、そこにはなんとジャンポケ太田君が!
「違う意味で怖い!」と叫ぶ尾形君に襲いかかる太田君。
逃げる尾形君。しかしドアには鍵がかかっていて開かない。
そして太田君に一方的にやられる尾形君なのでした(笑)。
私の好きな、菅さんのドSっぷりが垣間見えてツボでしたよ。


ネタ部分については特にあまり詳しくは書けないので軽くレポでした。
で、感想。
なんというか、良くも悪くもパンサー感がものすごく出ていたなあ、と。
良くも悪くも、って続けて書きますけども、内輪な感じでした。
それが悪いとかではなくてね。実際私はすごい楽しかったので。
ただ、例えばファン成り立てとかパンサーをよく知らない友達を誘った場合は
あまり楽しめなかっただろうなあとは思います。
多少なりともパンサーを分かっている人向けの公演だったかと。
とはいえチケットは即日完売なので(後でキャンセル分が出ましたが)、
(多少はコアな)ファンに向けて、というのも戦略としてありだと思います。

最後のネタであるツンデレは、普段のパンサーを知っていないと多分
そこまで楽しめないネタだと思うのですね。
例えば、今後この単独でやったネタをすることを考えた時に、ツンデレに関しては
無限大なら出来るけれどルミネでは出来ないだろうな、と。
でも私はこのツンデレが一番好きでした。次点で気付けよ、だなあ。
気付けよに関してはほんと今後やって行って欲しいですもん。
あのまさかのラストとかもう一度見たいですし。
でもってツンデレ。さすがにここまでいくと大げさではありますけども、多かれ少なかれ
菅さんも向井君もこういう(デレの部分の)感情を尾形君に抱いてはいるんだろうな、と。
なんていうんだろう、むっちゃくちゃなミスをする部分も含めて面白がっているというか。
向井君は前からそういう感じは出していましたけども、菅さんに関しては本気でキレてる?
と思う時もあったりして、こっそり心配もしていたりとかあったのですが、多分菅さんも
楽しめるようになってきたんだろうなあ、という気も。
というか菅さん最近とみに優しくなったような。いや元々優しい人なのだとは思うんですが
最近はほんと輪をかけてというか。優しいというか甘くなったというか。
私がそう思うだけ、ではありますが。

で、今回は特に、なんですけども、客側もまたこのデレ部分がどのくらいあるか、というのも
今回どのくらい楽しめるかどうかにかかっていたのではないかと思います。
尾形君のミスが、今回結構あったのですよ。いやまあ今に始まった事ではないものの、
でも単独だよ、と。単独ライブって芸人にとって一番重要なものじゃないの?、と。
忙しいから仕方ないとは思いつつ、ただ、向井君が前日のツイッターで尾形君の写真を
載せていたのですが、それが単独のコントの台詞を覚える姿で、いや前の日なのに
台詞入ってないって、と思ったのもまた事実だったりします。
なんですが、そういうのも含めて尾形君だよねー、と言えるか否か、というね。
そういうミスも尾形君だからしょうがないなーと笑えれば面白かった!、になるでしょうし
それが許せなければなにあれ、になるでしょうし。
正直この部分においては気持ちは半々だったりします。

個人的な感想としては、面白かったけどミスが気になったなあ、というのが本音。
ネタに関しては今までの感じは残しつつ新たなこともやっていこう、という感じが見られて
おお、となりました。今後ばちーんんんとかで見られるのが楽しみだなー。
色々と書きましたが面白かったです。行けて良かった!
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