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ジャンポケ斉藤劇団“熱い汗”旗揚げ公演&ジャンポケ太田が歌う 感想  

レポを書こうと思ったんですが、レポと言える程のことは書けなさそうなので感想で。
ぶっちゃけ既に記憶が……。いや面白かったんですけども。
ここんとこ色々なライブが立て続けにあったもので。
あ、これの前にHopライブがあってそれもMCがジャングルポケットだったので、この日は
ジャンポケ三昧でした。がっつり堪能してきましたよー。


まずは、『ジャンポケ太田が歌う』から。
出演者を公式サイトのスケジュールからコピペしようと思ったら書いてないというね。
なのでちまちまと自分で書きます。いや大したことはないけども。
ジャングルポケット太田
【ゲスト】ジャングルポケット斉藤・武山、チョコレートプラネット(松尾・長田)
【スペシャルゲスト(?)】ふくろとじ てっちゃん

真ん中にカラオケの機械があって、それに番号を入力して歌う、という形。
最初は太田君一人が出てきて一曲歌ってくれました。
ただ……すみません曲名をほっとんど失念というね。
その辺りはよそ様のブログなり何なり探して下さい(投げた)。
一曲歌った後太田君は、自分だけでは時間が持たないので、ということでゲストを呼んで
皆で楽しむという形を取っていました。
まず、カラオケに行った時の1曲目をどうするか、という話から。
1曲目は難しいから人に任せるとか1曲目は嫌という意見が多数。確かに1曲目って何気に
気を遣いますからねー。そこそこ盛り上がる曲にしつつ、あんまり激しい曲は、というのも
ありますし。
で、カラオケで盛り上がる方法を色々やってみることに。
まず最初は「ご本人登場」
くじでもジャンケンでもいいので誰か1人を決め、他の人が1番を歌い終わった頃に
その人が入って来てモノマネをしながら歌う、っていう。その場にいる人は皆、どんなに
似ていなくても(笑)、「わあ○○さんが!」というリアクションを取る、と。
これは太田君と斉藤君で実演してくれました。
太田君の選んだのは松山千春。サビの部分で斉藤くん登場。
朗々と歌い上げる斉藤君に大盛り上がりでしたよ。
次は長田君がモノマネをすることになって袖にはけまして、曲はお客さんに決めてもらう
ことに。太田君が客席まで行ってこっそり聞いて曲を入力。
イントロ部分で分かった人はうわあー!と盛り上がりましたよ。
長田君の十八番である氷室!
もーうノリノリで氷室をやってくれました。カッコ良かったー!
ただこれ、舞台だから袖があるけども、普通のカラオケボックスだったら部屋の外で
待っていなければならないので、それ傍から見たらただの不審者だよね、という話も(笑)。
でも何人もいたら盛り上がりそうだよなーとか。
そして次は「お題縛り」
幾つかお題を書いておいて裏にして、それを途中で引いてその通りにやりながら歌う、と
いうもの。
一番盛り上がったのは『途中でドラえもんを入れる』というもの。
ちょいちょい入り込むドラえもんに皆腹抱えて大笑い。いやー最高でしたあれ。
文章ではちょっと説明が出来ないんですが、面白かったのでぜひぜひ。
○○のモノマネで歌う、とか、あとなんだったかなー。色々ありました。

太田君によると、カラオケソムリエという人がいる、と。なんでも年齢や音域、そして
その日のコンディションなどを聞いて、その人が今歌いたがっている曲を当てる、という人。
しかも大ヒットした曲とかではなく、好きだけど忘れていた、そういえばこれあったわー、と
いう曲を選んでくれる、というなんとも凄い人。
ということで呼ばれたのがふくろとじのてっちゃん。
正直、最初は客席も『なんだ』という感じだったんですが(その道のプロが来るかと思ったら
芸人じゃん、みたいな感じ)、このてっちゃんがとにかく凄いんですよ!
一人一人幾つか質問をして、じゃあこれ、と入れた曲がとにかくドンピシャ!
唯一斉藤君だけは最初『?』という感じだったんですが、「お前の歳でGLAY分かんない奴
いねーよ」みたいなことを太田君も言っていたのでちょっと予想外だったんでしょうねー。
そんな斉藤君にも2曲目はハマったようで嬉しそうに歌っていました。
なんか、曲が流れた瞬間の『あー!これー!』という表情がたまらんのですよ。
この曲あったー!、っていう。
私もそのうちやってもらいたいなー。
そうそう、てっちゃんは今新宿は歌舞伎町のカラオケパブで働いているということでしたので
店に行って「太田が歌うを見た」と言ったら飛んでくるらしいですよ(笑)。

この、○○が歌う、には初めて行ったんですけども、なんか人によって内容が全然違う
らしいですねー。ほんとにずーっと一人で歌っていたりとか、好きなところだけ歌ったりとか。
太田君の場合は、歌うよりも皆を楽しませようという感じが見て取れてまたまた好感度UP
でした。ただあまりにも自分が歌わないので他の面々に「太田が歌うなんだからお前が
歌わないと」と言われていましたけども(笑)。


そして次は、『ジャンポケ斉藤劇団 “熱い汗” 旗揚げ公演』
まずは出演者から。
<劇団員>ジャングルポケット 斉藤/ジャングルポケット 武山/ジューシーズ 児玉/
       チョコレートプラネット/相原慎吾/平田敦子/
<案内人>ピクニック/
<見届け人>ジャングルポケット 太田/ジューシーズ 松橋/ジューシーズ 赤羽

まず案内人のピク兄が出てきて軽く説明して、それから見届け人3人が登場、という流れ。
(松橋)しゅうたが、「トリオの1人だけ呼ぶのが気まずかったから俺ら呼んだんじゃ」
みたいなことを言っていたんですが、正直これ見届け人がいなかったら成り立たなかった
ライブだったと思います。
でピク兄が、とにかく真面目な芝居だと。お笑いは一切ない!、と断言。
そして案内人&見届け人は客席の空いている席について、芝居スタート。
内容は、政府によって愛禁止令が出され世の中から愛がなくなり殺伐とした環境に
なっていたものの、先生(斉藤)が愛は素晴らしいと説き、最終的に皆が愛を取り戻すと
いう流れ。
タイトルは、『愛を取り戻せ』でした。

で、まあ真面目な芝居で笑いは一切ないと言っていたピク兄の言葉は前フリであったようで
皆ふざけまくりボケまくり。
児玉さんはいつものぐにゃんぐにゃんした動きをするし、チョコプラの2人は好き勝手
やりまくりだし。
しゅうたによると、「以前神保町で一緒に芝居をやった時、少しふざけていると怒られて
いたけれど、少しどころじゃない事が分かった」とのことでした(笑)。
お芝居は途中で歌が入ったり(ミュージカル?)、マドンナ(平田)登場のくだりでは
斉藤君が「マドンナ」と言う度になぜか笑いが漏れたりとかまあ色々でした。

で、こっからは私の感想。
正直これ私も悪かったなと思ったんですが、うっかり(?)本気芝居モードで行っちゃったん
ですね。斉藤君は元々役者志望ですし今でもやれるものなら役者をやりたがっていると
いう話ですし(これの前のHopライブでも言っていた)、なのでこういう場で本気の芝居を
やるのかなあ、とか思っていたんですよ。
そうしたらなんかふざけまくりだったんで、あれ?、と。
いや面白かったんですよ。それはほんと事実。
ただ何ていうか、カレーを食べに行ったらケーキが出てきたみたいな感じ。
確かにどっちも好きだよ、好きだけど今それじゃないんだよなー、っていう。
ガチ芝居じゃなくてお笑いの方か、というのは早いうちに分かったんですが、
スイッチの切り替えが上手く出来なかったという感じでした。
なので次回また見に行かないとなーと思っています。
最初からケーキが出てくると分かった上で行ったらまた違うと思うので。







ただ、これ書くかどうかすごい迷ったんですけども。ううーん。
完全な批判なので読むかどうかは任せます。



正直、ガチ芝居にするにしてもお笑いにするにしても、脚本が穴だらけ過ぎ。
最初総理大臣(武山)が出てきて、「5年前に愛禁止法を出して以来愛が語られることが
なくなったけれど、本来は愛は素晴らしいものです」みたいなことを言ったんですね。
いやそれお前が言うな、と。
法案を最終的に可決したのはあなた方(もっと言うなら総理大臣)でしょうがよ、と。
5年前ということで当時は総理ではなかったのかもしれないですけども、でも総理としての
責任は負うべきであって、それを特に間違いであったとか謝罪するわけでもなく
「本来は素晴らしいものです」とか言われてもさあ、と。
なのでもう最初の部分で引っかかりまくりだったんですよ。
しかも、表現の自由というのは憲法で保障されているものです。
(日本国憲法第21条第1項において
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と規定)
ということはつまり、国家が愛禁止法を出し、愛を語る事を禁止した場合、
それは憲法に違反する行為であって憲法マンが黙っていないんですよ(笑)。
実際、愛禁止法の内容もなんだか不明瞭でしたし、法に反して愛を語ればどうなるのかも
よく分からないままでしたし、斉藤君が大声で愛を語っていても何もなかったですし、
総理が演説しているところにピストルを持った男が乱入してもSPの一人も来ないし、
とにかくもうツッコミどころ多数な上に演者が皆ボケたがるから、個人的にはなんかもう、
カレーを食べに来たらケーキが来て、そのケーキの上に練乳をかけられた気分でした。

あくまでも素人考えですけど、と先に明記した上で。
愛禁止法ですけども、政府が決めたのではなく海外のテロ部隊とかゲリラ部隊が
国を襲って軍事国家を勝手に制定して愛禁止法も作ってとにかく力で抑えつける国に
なってしまって5年。警察も自衛隊も壊滅状態、海外も手を出せない状況の中、
当時の総理大臣であった武山総理が身を呈して愛は素晴らしいと訴えて、過激派の
トップ(児玉)に殺されそうになるものの……、とかだったらもうちょっとすんなり入ってきた
だろうになあ、と。
そうなれば途中斉藤先生がマドンナに愛を語るシーンでも、「そんなこと言ったら殺される」と
なって緊迫感も出たでしょうし、総理がピストルで狙われてもSPが来ない理由も説明つき
ますし。
とにかく(民主国家の)政府が決めちゃダメだわー、と。
演技でふざけるなら脚本はしっかりしておいた方がいいと思うんですけどね。

にしてもこれ、見届け人にLLR福田君がいたらまた違っていたんだろうな。
行政書士の試験勉強をしている彼ならこの辺りを突いてくれたと思うので。
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