幻のアンコール聞こえた?

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2ヶ月  

しっぽりの夜レポは明日以降続きを書きますので、今日はちょっと違う話。

今日で東日本大震災から2ヶ月が経ちました。
東北新幹線は全線開通して、復興も少しずつ進んでいる反面、まだまだライフラインも
断絶しているところや、避難所生活を余儀なくされている方々も多くおられますし、
実際何年、何十年経っても完全に傷が癒える事はないのかもしれないとも思います。

色々思う事を書こうと思ったのですが、自分の紡ぐ言葉の無力さにさいまなれたので、
ちょっと違う話。

昔読んだ漫画なんですけども、主人公の女子高生が自殺しようとして思いとどまって、
そして後日その話をするシーンがあるんですね。
その時の台詞(うろ覚えではありますが)。
「前ね、死にたくなるくらい黄昏てた」
「でも死んだら○○(歌手名)の歌聴けなくなるから止めたの」
なんか、この台詞がほんっと好きで。
シンプルなんだけどすごくいいじゃないですか。死んだら好きな歌手の歌が聴けなくなるから
止めた、って。

これで思い出すのが、↑THE HIGH-LOWS↓のヒロトのこと。
ブルーハーツ解散後、自殺を図ろうとしたヒロトが、たまたまつけっ放しになっていた
テレビからダウンタウンの番組(「ごっつええ感じ」説と「ガキの使い」説があり)が流れて
いるのを見て笑って、『俺まだ笑えるじゃん』と思って死ぬのを止めた、という話が
あるんですね。本人がラジオで言っていたとか。


ものを作る人間というのは、自分でも知らないうちに誰かを励ましていたり、時には
誰かを生かしていたりするのだと思います。
私も未だにはっきりと覚えていて、というか一生あの時のことは忘れないと思うんですが
震災後、自分的に初となった「僕らの休み時間」のライブ。
あの時は、私のところは実質的な被害はほとんどなかったものの、実家は被害に遭って
いましたし私自身も精神的にかなりやられていた部分もありましたし、電車が動かないので
毎日何駅も歩くといったような体力的にも疲弊していた辺りでした。
なので、行くは行くけど楽しめるのかなあという不安もあったんですが、行ったら本当に本当に
楽しくて、あの時間だけは何もかも忘れて大笑い出来たんですね。
それで少し元気になれたところもあったと思います。

私はお笑いが大好きなわけですけども、女性アイドルも好きですし歩いている時は
ずっと曲聴いていたりしますし、テレビを観るのも本を読むのも好きです。
そういう一つ一つのエンターテイメントに触れることで活力を得ている部分というのが
本当に大きくて、こういう娯楽がなかったら私絶対生きていけないわと思ったりするわけです。

そんな中でも本当にお笑いの力って凄いなと思います。
笑うことが出来れば、とりあえず前に進めたりしますから。
普段あまり意識はしていないのですが、よくよく考えると彼らの仕事って本当に
ものっすごいものなんだなと思います。


色々言いたい事はあったはずなのに全然纏まらなかったっていうね……。
まあ、私がとやかく言うよりも、笑顔の素晴らしさを実感出来る動画を見た方が
早いか、ということで置いていきます。
超有名なものですけども。
「また再建しましょう」
これ初めて見た時泣いてしまったんですが、今日改めて見てやっぱり泣きました。
逆に励まされるっていうね。
私も出来る範囲で、元気に笑顔で、少しでも再建を進められたらと思っています。
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