幻のアンコール聞こえた?

人生何があるか分からない、だから面白い

ロザンのトークの感想をちょこっとだけ  

昨日はロザンのトークに行ってきました。楽しかった!
その前日から友達が来ていたので土曜日は飲みに行ってきましたよ。
そして色々語りまくりましたよ。そちらも楽しかったなー。
ライブってそれ自体もだけど、その前後も楽しかったりするよね。

ロザンのトークですが、毎回ゲストが来るんで誰かなーとか思っていたんですが
全然発表にならないので、よしプリの人にツイッターで訊いてみたら
「POISONGIRLBANDとものいいの2組です」というお返事が。
で、返信を頂けたのでお礼を言ったらそれに対してのリプライが返ってきて
ものすごい丁寧だなーとちょっと感動でした。

さて、感想をちょこっと。ロザンに関してはあちこちにレポ上がるからレポはいいかーという
スタンスです(笑)。終わった直後からツイッターにも結構上がっていましたし。

最初に話したのが「Yahoo!知恵袋」の話でして、これ菅ちゃんが「Yahoo!知恵袋の話
しよか」と言い出したのがきっかけだったんですけども、まあこっちとしては『?』という
感じですよ。でも宇治原さんは即座に分かって、「あのベストアンサーは俺ちゃうからな!」と。
そうです、京大入試カンニング事件の話です。
ただ、あれから2カ月近く経っている上に、「カンニングの話」ではなく「知恵袋の話」で
即座に分かる宇治原さんがすげえ、と。これが連日話題になっていた頃なら分かるんですけどね。
きっと、当時楽屋とかでこれについて相当話をしたのではないかと思います。
あ、ちなみにトークは行き当たりばったりといいますか、事前に打ち合わせとかは
していないそうなので、だから余計にこれで分かるのだなあ、と。
しかも、もっとすごかったのがその先。
あのベストアンサーに選ばれていた答えは全然ベストアンサーではない、と宇治原さんが
言い出したんですね。確かに、翻訳ソフトにぶっこんだだけの訳っぽいというのは
聞いてはいたんですけども、具体的に説明し出しまして。
「英語っていうのは主語、動詞があってあと色々付け足すねんけども、日本語を
そのまま英語に置き換えてるような感じやったから、動詞が2つあったりすんねん」と。
(話し言葉に関しては、まあ大体こんな感じだったなー程度に読んで下さい)
で菅ちゃんも「どういうこと? 私は歩いた走った、みたいなこと?」と訊いたらそうだと。
なので、英語に関してはあのベストアンサーをそのまま写したら0点だったらしいです。
全然英語としての体をなしていない、と。
そして数学。京大の入試ですが、数学は全部で5問あるそうで、宇治原さんによると
「そのうちの2問は絶対解けなあかんねん。で3問解いたら(数学に関しては)受かんねん」
つまり5問全部解けなくても大丈夫なのだと。ただ、
「問3ってのは絶対解けなあかん問題やねん。でもそれを投稿してんねん」

あのですね、これ会場にいた時は、あーそうなんだー宇治原さんやっぱさすがだなーとか
思いながら聞いていたんですけども、よくよく考えたらいやちょっと待て、と。
これ芸人のトークライブですよ。でカンニング問題の話が出るのはまあいいとして、
「これこれこういう理由だからあの回答はおかしい」とか、「投稿するのにあの問題を
チョイスするのは間違っている」とか(あ、もちろんカンニングはよくないというのは大前提で)
いう話が聞けるというこの状況ね!(笑)。
他のどの芸人のトークライブに行ってこんな話が聞けますか、という。
もちろん宇治原さんだけでなく、菅ちゃんの分かり易い置き換えであるとか、あと
笑いへの持って行き方とかも凄くて、こういう話をエンターテイメント化しているのが
菅ちゃんなわけなんですけども。
どっぷり両足どころか体中浸かってロザンばかり見ていた頃はそれが当たり前
だったんですが、今色々な芸人さんを見た上でロザンを改めて見ると、
なんていうかもう、この人達なんやねん!という気分にすらなります(笑)。
オンリーワンにも程があるだろうと。

そしてカンニング問題自体にも触れ、カンニングというのはやるかやらないかであり
皆(それこそネットに投稿して答えを得るなんていう方法は)数年前から気付いては
いたけれどあえてやらないのだとも言っていました。
ここで宇治原さんは「プライドの問題」と言いまして、菅ちゃんは野菜の無人販売を
例えに出して「モラルの問題やな」と言っていたのがなんとも興味深かったです。
着地点は一緒なんですけどね。カンニングなんてしたら頑張ったことが無駄になると
考える宇治原さんと、カンニングなんてしたらみっともないと考える菅ちゃんの違い
かなー、とか。なんとなく。
このカンニング問題に関しましては私もちょっと言いたい事があるのでそのうち
別記事で書きたいと思います。タイミングを失ったままここまで来てしまったんですが
トークで触れてくれたという事で。

それにしても。毎日新聞を何紙も読んで、そして「入試問題が(新聞に)載ったら確認する」
というのもすごいことだよなあ。あ、宇治原さんね。
あの方京都大学出身ですけども、現役合格しているので入試の経験としては
それこそ17年前に1回とかそんなな訳ですよ。20年近く前のことなんですよね。
なのにごく普通に「京大の入試は~」とか言えたりとか、英文の回答を見て
これこれこうだから間違っていると指摘出来るとか、よくよく考えたら本当に
凄い事なんですけども、それも日々の努力あっての事なんだよなあ、とか。
あ、以前ロザンがドレミファドン(の特番)に出た時に、宇治原さんがイントロクイズで
アニソンとかバンバン答えてネット上でちょっとした祭りになったことがあったんですけども、
あれも予習のたまものですからね。
ファンではない人は、えっと思うかもしれないですが、イントロクイズのために普段は聴かない
アニソンとか聴いて勉強して挑む人ですんで。だから普段のクイズ番組でもあれだけ
答えられるんだよなーとか改めて思う次第なんですけども。

ロザンのトークライブに行くのは久し振りだったんですけども、面白かったです。
上記のような興味深い話も聞けましたし。
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